フェスティバル

2011年03月27日

セント・パトリックスデー’11

 先週の木曜日、St.Patricks Dayでした。
 アイルランドでもとっても大事なこの祝日。学校もみーんなお休みになります。
 
 この日は、世界中のあらゆる街々でパレードが行われます。NYのパレードは特に有名ですが、日本でも普段は開かれます。
 私はこちらに来てからのこの祭日を知りました。初めてのSt.Patricksはゴールウェイでした。皆が緑に体を飾り、私もちょっと緑を意識してその日をフラットメイトと楽しんだっけな…♪去年はタラで小さいのをみました。普段静かな街が活気づいて、パレードは小さくても、本当に幸せいっぱいないい雰囲気でした。

 そして4年目の今年。リムリックで教えている小学校の子供たちがパレードの参加者として弾くということで、Irish Chamber Orchestraと垂れ幕のかかったおおきなワゴンに、子供たちと乗り込み、Polkaやベートーベン第九(有名な一節)、それにきらきら★を弾いてきました。

 最初はO'Connell St.の端っこで全員集合。皆グリーンに染まってかわいい~♥親バカのように写真を撮りまくるYUKI。
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ディオン。カチューシャかわいい!どこで買ったんだろう♥

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奥に6年生のキャロラン、ソフィ、イリース。中央のリヤは何か言ってるようだけど?

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ポリーン。太陽が照って、眩しかったよね!;

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ディランとジャック 3年生

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母手製のフェイスペインティングがステキな、ケリー、エイミー、そしてピンクのバイオリンの持ち主、レベッカ!

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街ゆく緑の人々。

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オドリースは5年生だけど、誰とも学年の隔てなく仲良し。なぜキャロランは消火器を持っているの?

 そしてこれから登場する様々な出し物グループの一つとして延々と我々のスタートを待ちました。1時間くらい??やっとパレードが進み始めるころには、ちょっと寒くなってきた…
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乗り込む乗り込む…

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出番待ち中。この赤ジャケはワタシ。音響無い、長い→タイムラグが発生するワゴン。足で拍子を取りながら皆と弾いています。 

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う~…出番はまだか~P1050050
出番待ちの犬。

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出番待ちのパペット。セサミストリートのメンツのパペットだったような…
 
 そしてついに出番~!ワゴンが動き出しました。
 リムリックのメインロード、O'Connnelストリートを南から北へゆっくりと登ってゆくパレード。もっとも賑わうといわれるこのパレード、見るのも参加するのも初めてでしたが、もの凄くたくさんの群衆で道路わきはすっかり埋まっていました。ワゴンで弾いていると群衆一人一人の顔がよく見え、中に参加できなかった生徒達やSouthillのチビたちがこちらに向かって手を振ってくれていました★

 終わってから気づいたことだけど、結構疲れました。
 子供たちのパワーに付いていってたんだな、と思い知りました。精神年齢がいつまでも子供な私ですが、やっぱり歳は歳で体は正直~

 日本が大変な中、落ち込んで気の沸かない日々でしたが、仕事とはいえ、St.PatricksDayに一時でも救われました。
 子供たちもよくやりました。^^


 その日の夜はPeppersでGigでした。
 久しぶりにWillieと再会でき、ステキな歌声に心を綺麗なお水ですすいでもらった気分でした…♥





 
 




yukinishioka at 01:11|PermalinkComments(0)

2011年02月26日

ミュージックフェスティバル!来たーー!

 久々に、ブログのネタが「ふぇすてぃんばる」にカテゴライズ。
 そう、ミュージックフェスの時期がやってまいりました!!!

 何を隠そう、今週はMid-Term-Break。小中学校がみーんなお休み。
 だから私のお仕事もほとんどお休み~!いえ~い!
 補講しとくと夏に楽というクラスもあるけど、休み1週間しかないのにやるかーぃ!
 
 めちゃ嬉しぃ。休み休み。
 今日の休み、明日も休み♪
 あぁ、歌が出来そう。

 昨日はお天気が良いというのもあって、一日Clare県ドライブへおでかけしました。
 まずはぬくぬくと遅起きしまして、楽器で一人大騒ぎで遊び、一番暖かい時間に出発。これぞMy休日!
 エニスのプール行きました。2Mと深いこのプールは泳ぐ為というか、潜るため。
 街を散策、夕方も近づいてきたところで、Lehinchへ行ってみることにしました。
 前行ったときは、岩いっぱいの小さな海岸だったけど、今回街中まで入ったら、そこは大海原~!!

 まるで縞模様のように大きな波が感覚狭く押し寄せる海原。波がごごごごごごごごーって動いてる。
 低い太陽がまぶしく、見たことのない様子の海だった。これがLehinchの海なのか。

 サーファーがいっぱいいて、波に挑んでた。(寒いのに~)
 そういえば、FuさんがLehinchでサーフィンするって言ってた。
 あんなに高い波が次々と来るなら、面白そうだな。
 海の水はたくさん泡がたって、砂浜に泡のラインができていたけど、
 ゴミとか全然落ちてないし、とてもスッキリ綺麗な海岸。
 波が残してゆくものは、その泡とちょろっした一枝の海藻くらい。
 海の中に豊かな生態系が拡がっているとは感じられなかった。

 太陽、本当にまぶしくって神々しかった。
 子供たち(たぶん6人兄姉弟妹)が波にエキサイトしてる風景も、ゆっくり家族で波打ち際を歩く姿も、
 背景の切り立った崖や、突き出た陸地のてっぺんの古い石造りの塔を背景に、
 とても神聖な気がした。


 気付けばもう6時。
 Lehinch内のホテルでターキーとハムのご飯を食べ、良いサービスに満足して、
 そのままDoolinへ。
 今日から
Micho Russell Weekendです。
 行くとさすがに初日。まだ音楽は始まっていなくて、8時からのOpening Ceremonyみたいなのに行ってきました。
 地元のSetDanceを習ってる子供たちが踊ったのが、すごいかわいかった~♥♥♥(ハチャメチャで会場中大盛況だった)
 
 2時間のコンサートを十二分に楽しみました。
 

 良い休日でした♪
 今夜もDoolin行ってきまーす。






 ここまで。

 



 
 
 

yukinishioka at 23:59|PermalinkComments(2)

2010年11月15日

Ennis Trad

 先週はLoughreaでMusicClub。
 パラディスのシシリエンヌと、クライスラーのプレリュードとアレグロ弾いてきました。
 
 楽しくいつものように終わったと思ったら、生徒のご両親からのクレーム。
 いろいろありまして、なにも困ることのない内容なのでここにつらつらと書きません。

 今年は良いバイオリンの先生たちに続々出会い、刺激を受けています。
 さらに、ここにはスズキメソッドだけでなく、ソルファ、カラーストリングス?など各国で生み出され成功し、世界に拡がりつつあるメソッドや、個人のメソッドなどいろいろな考えがあり、興味深いです。
 そういう環境にあり、自分の立場を今までにないほどさらに深く考えるようになりまして、
 その年齢やら、個人個人の学ぶスピードやら、欠けているもの、進歩し始めていること、理論とソルフェージュ、etc...
 自分なりに出しつつある答えに沿って、子供たちに伝え教える試みをしています。
 

 さて、それはさておき、EnnisTradが開催中です!
 昨日、木曜金曜と逃したので、今日こそ!と行ってきました。
 街中のPubというPubへ渡り歩き、いろんなタイプのトラッド音楽を聴き歩きました。
 1時(am)にはアーバンロッジホテルのコンサートへ行き、出会ったユカさんとTradDiscoへ行きました。
 3時くらいまでは踊ったかな???久しぶりに汗をいっぱいかき、その後は4時半までBarでだらだらとみんなとお話。帰ってきたのは5時でした。
 
 久しぶりに大好きな音楽にどっぷり嵌れて幸せ…でした♪


 つい3日前、EnnisからGortまでの高速道路が開通しました。30分かかっていたので、これで20分に!
 これは大きいぞ、大きいぞ。先週からリムリックでまた教え始めたところ。
 毎朝7時出勤なんて悪夢(笑)と思っていたので、これは助かる~♪


 
 ぴっかぴかの道路は昨晩、あっという間に私を自宅まで運んでくれました
 今晩はFeakleでギグ、あさってはScariffのチャーチでギグ。
 一滴マース!




 ちゃんちゃん
 

 
 
 

yukinishioka at 04:39|PermalinkComments(0)

2010年08月09日

サマーキャンプ


まーた風邪ひきました。
お熱が出て、今回は鼻と目がむずむずむずむず…
花粉症か!と思ったら熱も出てるので、あれですね。

まーたまたお熱。あぁ…何がいけないんだ。
お風呂でた後に髪を乾かさないのがいけないのかしら。


そんな中、Feakleフェスが始まりました。
今回も新しい日本人のみなさんに出会えて、私はいつものようにハッピーです。
今回はジュンジさん、ユリコさん、コーゾーさん、マレちゃん、など素敵な音楽家がいっぱい!刺激をたくさんもらっています!
 
熱が出ちゃったので、Feakleへは毎日とは通えません。
というのも、実は明日から音楽教室のサマーキャンプ!
寝袋5泊です… 寝れるんだろうか。
クライスラーのプレリュードとアレグロという曲がありますが、
今回のキャンプで、生徒達のオケと弾くという大胆な企画が盛り込まれている。
ここ2週間くらいトラッドに没頭していたし、すっかり忘れた。
弾けるのだろうか~


そう、ここにきて急に決まったCDを作ろう企画。
ジュンジさんのべらぼうに上手なギターとのデュオです。
快く引き受けてくださり、私はもう軌跡のお相手にメロメロ!
光栄でございますっ

がーっと曲を決めて11曲。
キャロランを一曲入れたいのだけど、どれがいいか、まだ決められずにいます。
何がいいかな、みなさん提案ください。


たっのしっみたっのしっみ




まずはキャンプを集中してこなしてきます。


それでは 以上! 




yukinishioka at 07:30|PermalinkComments(0)

2009年07月24日

近況報告 Pert1

 だいぶブログから離れていた。
 しかも、なんと前回の日記は、書きかけじゃないの。
 すいませんでした。書きかけなの、すっかり忘れてました。

 ウィリークランシーからだから、もう2週間が経ったんだ。
 
 あの憧れのジョー・バークとの夜(なんかあやしい響き)から
 何が特に起こったかって、
 やっぱりマンスター・フラーですか。
 あとは、昨日エニスに住む日本人3人で、どこのどんな団体の為かよくわからないけど、数セットのチューンを弾いたことかな。

 まず書きかけだったあの夜の話を今更ながら、簡単に補足。
 ジョー・バーク夫妻を始め、あ~この人見たことある!っていう人たちが
 そこに勢ぞろいしていたの。
 ピアノ、ギター、コンサーティーナ、アコーディオン、フィドル。。。
 
 セッションは4:30まで続いた。
 店員さんが数人で止めに入っても音楽が止まなくて、
 ついに警察が来てようやく終わったという始末。
 
 それでも私たちはまだ弾きたくて、そしておなかがすいていて、
 ダンサーグループのお誘いに甘えて彼女たちのモバイルハウスへ。
 ドリンク、軽食をさらにご馳走になって、ちょっとまた音楽して、6時に就寝。(私とアンドリューだけ宿なしだったので、お部屋をお借りした)
 
 翌朝、12時(あ、昼か。)に起きて、そのままエニスへ帰還。
 私はその夜バイトがあったから、ベッドに直行でした。


 毎年、ラストフライデーはジョー・バークさんたちのGigがあのお部屋で行われるんだ、なんていう話をちらと聞いた。これは、来年も見逃せないぞ。



 さて次にフラーの話を書いとこう。
 長くなりそうだから、次の日記へ。







 

at 22:15|PermalinkComments(0)