パブリシティ

2012年12月10日

2012 年末の一コマ

クリスマス休暇に向けて、世間は盛り上がり、特別な学校行事が立て続けに起こっています。
先日はアイルランドで最大のテレビ局がやってきて、我らがガルボーン小学校の4年生のバイオリンセッションとオーケストラの時間を収録して行きました。
その時の写真。

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私は収録なんかどうでもよく気にしないでいられたけど、子供たちはもう緊張してしまって、お陰でレッスン風景の収録時は静かで助かりました。12/29だか1月に放送されるそう。子供たちが立派に映っているといいな、と楽しみです。

ちなみに今日は、死んでしまった子供達を弔うクリスマスミサにてチャリティー演奏してきました。
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エニスの大聖堂でしたがマイクが壊れて使えなかったにもかかわらず、素晴らしいエコースティックに助けられて弾いちゃってきました。
悲しいミサ。参列者の読み上げるそれぞれのストーリーは聞いていられませんでした。

その後は、ケイト・パーセルのCDラウンチの為フィークルのペッパーズで弾いてきました。デニース・グラスと三人で楽しく演奏♪昨晩はミルタウン・マルベイで同じコンサートをしてきましたが、それに比べ、満席&よく聞いてくれるお客さんに恵まれ、クリスマス前最後のギグは最高でした。

日本帰国まであと一週間。小学校2校のクリスマスコンサートと鈴木のグループレッスン講師の仕事をこなします。あと誕生日もくる!
みなさん、お互い頑張っていきましょう!




yukinishioka at 10:24|PermalinkComments(0)

2012年10月23日

ThrillogyでClareFM出演と再副鼻腔炎

この月曜日、tulla出身のシンガーKate PercelとCo.Tipperaly出身でMountshannon在住の Denise Glassと三人で名前つけてるThrillogyというグループでラジオ出演させてもらってきました。
Joan Hanrahanの番組でした。今週末は木金土日と連日ギグを頂いているのでその宣伝でした。
見えない観客というのは苦手です。
緊張したなぁもう。
昨日金曜のエニスのコンサートホールGlorでのコンサート上手くいきました。そういえば久しぶりにお客さんがライトの関係で見えない環境で弾いたなぁ

そんな中、急に最近気温が下がって冷え込んだせいもあって、風邪をこじらせまた副鼻腔炎っぽい私。昨日今日と寝込む私に、Earlがプレゼント持ってお見舞いにきてくれました。
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羊さんの湯たんぽ♡これはまさに昨晩私が今日買いにいかねばと思っていたPennysの羊!!
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こうなってる。
思いを見事読んでくれたEarl。やるなぁ
今日はよく眠れそう。ありがとう!♡

さて、今夜はGur湖でギグです。Kateが迎えにきてくれるとのことなので待ってます。 今夜もうまくいきますよーに。




yukinishioka at 16:28|PermalinkComments(0)

2012年07月13日

楽器が戻ってきた!

先週の金曜日、朝警察から連絡がありました。

「君の楽器ね、あれ昨日ヘンリー通りの警察が見つけたんだよ。楽器は今ここロックスボロにあるから見にくる?」

思い返すとこんな感じ。私たちは飛び上がってベッドで跳ねまくって大喜び!
「今からすぐ行くから!!」

楽器を目にするまで、私は楽器にダメージがあるのではないか、大体本当に私のあの楽器だろうか、と不安になってた。でも遠目にもそのケースを確認した時、劇的な勢いで涙が溢れ出てきて、あぁ私、この子のこともこんなに好きだったんだな、と実感。もう二度と寂しい思いはさせないと誓いました。

その後、ヘンリー通りの警察にまず挨拶へ。複雑な事情で犯人については私達の"知りたくない"範囲とのことでした。
続いてFacebookを初め、オンラインで報告、お礼。ローカルのメディアへチョコレート持ってお礼へ。
今週のLimerick Leader(新聞)では一面トップで紹介してもらい、Limerick FMラジオ局ではお礼のコメント、演奏をオンエアでさせていただきました。

結局、数千に登るfacebook上でのシェア、ローカルメディアを通しての声がけが、楽器リターンにつながりました。

警察という驚異じゃない、数千人がその気持ちで数人を動かしたんです。
何と素晴らしい人の一面を見せてもらったことか。


楽器は今も私の隣にあります。奇跡が起こり続けている、そう感じずには居られません。

本当に ありがとうございました。


たくさんの愛を込めて、
ゆき

yukinishioka at 18:27|PermalinkComments(3)

2010年03月10日

Book Festival と Junior Orchestra Festival と Music Club2回目


 てんてこまい。 
 先週末はてんてこまいでした。

 分かっていたので、数日前からドキドキ…
 どうやって離れた3地域を限られた時間内で移動するのかしら、
 何を持って出なくてはいけないのかしら。はらはら。


 この週末に渡ってエニスの街で開かれていたBook Festival
 その中のイベントの一つで、子供たちの詩のコンクールがあり、
 そこでちらりと演奏させていただいてきました。
 アンドリュー様に急いで運んでもらってゴートでの
 我らが音楽学校の一大イベント、
 「子どもオーケストラ祭」とでも訳しましょうか、
 Junior Orchestra Festivalに、オケ講師として参加。
 ちゃんとCoole Musicに着替えて乗り込みました!
(うちの学校のロゴが入った皆おそろいのTシャツ)
 生徒たちは皆わくわくしてるのが伝わってきて、
 私もつられてワーイワーイとはしゃいでしまいました。
 ロビーコンサートの子供たちの写真をぱちぱち撮ってたら、
 始まりの時間を過ぎてて、フィオナ(うちの校長)に怒られてしまいました。(反省しています)

 カウンティ・ゴールウェイ、クレア、スライゴーの
 5つの子どもオケがゴート(うちの学校がある街)に終結。
 それぞれに演奏を披露し、最後に皆で大合奏しました。
 私もその中で弾いたけど、中学校の時の学年合唱みたいな感じの感動がありました。
 
 へとへとになってカタリーナ(うちのディレクター)とへなへなしながらも、
 カタリーナとフィオナの偉大さをしみじみ感じました。
 あんな大きなイベントを、毎年いくつも成し遂げている人達。
 その苦労は計り知れないし、
 やり遂げているその実績にはただただ感嘆するばかり。
 翌日になってカタリーナから聞いたんだけど、
 あの舞台設備や背景のパイプオルガン的なモニュメント、設備の全ては、
 うちの生徒たちの両親たちが前日からやってくれたらしい。
 あまりに素晴らしく、違和感の全くない造りだったので、
 てっきり業者が来てやってくれたのかと思っていました。
 またそのご両親達もどうも昔はプロの大道芸人だったとか、
 とても興味深い顔ぶれがそろっているらしい。
 うちの学校、すごい!!!

 残念なのは、お金がないこと。
 政府も芸術協会的なものも、全然助けてくれないんだって。
 フィオナも毎日学校のために働いてくれているのに、微々たる週給しかもらえてないし、
 カタリーナも同じく、オケ、室内楽、アンサンブル、個人レッスン、リトミック、
 全てのオーガナイジングは彼女がしていて、作曲までしているのにも関わらず、
 私たち教師と同じ計算(生徒あたり)。
 
 なんてこった!!!
 
 アンフェアにもほどがあるだろう、アイルランド!
 
 気持ちが高ぶってしまうので、ここで写真を公開したいと思います

quartetto1
 ん~なんて愛らしいカルテット。

Josh
ジョシュのお兄ちゃんはビオラのトップをはっております。
お兄ちゃんに負けないくらい努力家!

ant quartetto
Coole Musicの第一期生が3人のそろったカルテット。
ビオラのキーリーはとってもおしゃれ。
いつも違う服を着ているような気がする。自分で選んでるんだって!
そのセンス尊敬してます。

chello!!
そんなお姉さんたちに全く引けを取らずに、
力強いチェロを弾くのはクィラン。
小さな体で幼くて、しかしどうしてあなたの演奏は余裕があるの?
と、いつも感心しています。

harp quartetto
ん~珍しい並びですね。これって普通なのかな。
ハープ四重奏の響きはキレイでした

trio
こちらはオケのビオラパートの3人、エリック、ショーン、フィンです。
いつもうるさくしてしまうやんちゃな子達なので、よくカタリーナに怒られてます。
しかしこの時はいつも以上にとっても真剣!
3人とも凛々しいでしょ♪

 box
気付けば演奏会場は満席!
見て、見て、あの奥のモニュメント!すごいでしょ?

oke
こちらはAthenryのオケ。この指揮者はとってもかっこいい人で、
実はクラシック音楽だけじゃなく、トラッドもやられるらしい。
いつか一緒に弾いてほしいなぁ

この後は、再びロクレイへMusic Clubに参加しに。
バルトークをカタリーナと演奏して、3フィドラーズも弾いて、おしまい。
その晩はカタリーナのお宅に泊めて頂きました。


長くなってしまいました。
以上!






  
 
 
 

yukinishioka at 06:04|PermalinkComments(1)

2010年01月24日

ラジオ2/South West Clare Community


 昨晩は「南西クレア団体」(訳すと笑える)のラジオで弾かせてもらってきました。
 
 初めてのKilkee。海沿いの美しい街だと聞いたけど、
 濃ーい濃い濃い霧の中、何にもちっとも見えませんでした。
 とあるホテルのパブへ入った途端、いきなり会話がゲーリック!
 初めて生のゲーリック会話聴いた…
 ゲール語は今やほんの一部でしか話されないという、
 政府が一生懸命それを絶やさないように努力している
 アイルランドの第一言語。

 パブの一角で行われたそのラジオライブの1時間はあっという間に過ぎました。
 アイリッシュ音楽、椰子の実(歌とフィドル)、チャルダッシュを弾いてきました。



 この連日のパブリシティ経験で学んだこと。
 ーユキは しゃべんない方がいい。-



 ぁ、知ってた??







ポーラ ClareFM 水曜日
ロブ Hopkins  プレゼンター
ポール  エモーションを詩にする。詩を詠んだ
ノエル  kilrushのおじさん リフトを下さった
シビラ 作曲家のおじさんの奥さん
モーる ロブの女友達
 



yukinishioka at 02:58|PermalinkComments(2)