生活

2014年09月22日

初 救急車

先の水曜日、産婦人科での両親学級最中にひどい頭痛と立ちくらみに襲われ、寝かされました。クラスが終わっても治らず、助産婦さんの勧めでそのまま産婦人科の受付へ。
ほぼストレートにそのままベッドに寝かされ、NST(ノンストレステスト)ではないかと思われるテストを40分くらいしながら、血液検査のため手の甲から(初)血を抜かれ、血圧を測ってもらったり、ドクターによる触診を受けたりしました。
NSTじゃないかと思われるテストというのは赤ちゃんの心音を聞きながら、動きがあったらボタンを押すというもの。サウィはとっても元気でガンガン動いてくれていました。
サウィはたまにわざわざ窮屈なお腹の端の方へグリグリともぐっていく。そこにスペースはないので、当然こちらも「うっ」ってなる。「そこは居心地悪いねー」なんて共感したつもりでいると、急にその場で動かなくなる。「え、移動しないの…?」次第に機械から聞こえてくる彼の心拍の速さも落ち着いてきちゃって、こちらの気も知らずにすっかりリラックス状態。「え〜と…困ったな。笑」
でもそんなやりとりが頭痛を一瞬だけ和らげてくれるような気がして、助けてもらっているような勇気が湧いてくるのでした。

その後、「低血圧でありながらなぜ頭痛なのか分からない」と女医さん。「とにかくベイビーはハッピーみたいだから安心して。大学病院への救急車があと40分来てくれるそうだから。」

「え!?救急車!?」
今思えば、驚くポイントはそこじゃない。大学病院ってここから10分のとこにあるんですけど、それが40分。Earlの車で行っちゃった方が早くなかったですか?
いや…でも。その時点で夜10時過ぎ。産婦人科病院からドクターからのメッセージと共に救急車で行って専用の入口から入ったからこそ大学病院のドクターに1:30amに診てもらえたのでは。

大学病院の緊急は患者さんで溢れかえっていました。血は流れていないにしろ(と願う)、まるで戦争真っ只中の避難所。たくさんの医者やナースが働いていたけれど到底間に合っていませんでした。
ドクターに朝まで様子をみましょうと言われ、夜中3amについにベッドを与えられ朝まで毎時間ナースに血圧と体温を測ってもらいました。ベッドで寝れたのはとてもありがたかった。

翌日は3人のドクターが来てくれてテストxテスト。「赤ちゃん元気だし、帰宅してもいいでしょう。ただ4週間に1回だった検診を週2にします。」
臨月なので日本だったら毎週の診察は当たり前なのかな?ここでは少なくとも私の場合、今までに11週、27週、34週で診察してもらえただけ。次は38週の予定でした。今までに子宮口を確認したりとか、NSTなどの検査もなく、私も初めてのことなのでこんなものなのかしらと思っていました。アイルランドは子沢山の国だからそんなにしょっちゅう妊婦さんに検診の機会を与えられないとか??

つづく


yukinishioka at 00:57|PermalinkComments(0)

2014年09月02日

33週(9ヶ月)4週間後は生期産

さーてさてさて、
9月だー!来月は予定日だー! 
現在サウィはお腹でしゃっくりしてまーす!

サウィでいっぱいの夏休みでした。というか、まだ仕事が完全に始まってないので夏休み延長中ですね。

この時期から胎動が少なくなってくるんだって。それはちょっと残念だな〜。  でも少なくなる理由が、サウィが誕生への最終準備段階に入るからっていうんだからそれはそれでドキドキ しちゃう!
大きく成長してもう泳げるほど広くないお腹の中で、手と足を縮めて丸まった状態で浮いているサウィ。頭を私の骨盤に固定して、出てくる用意をするんだって。
そのサインか、ここ数日しくしくと痛む恥骨結合部。サウィか私の体が産道を拡げようと伸ばしてるのね。

ストレッチし続ける脇腹が、時々無性にかゆくなる〜!つまり乾燥。つまり妊娠線。嫌〜絶対出ないで。 今日から保湿強化しよう

インターネットや助産婦さん、ドクターに生徒のお母さん達から、毎日のように妊娠について学んできました。自分の身に起きていることが不思議で、ワクワクしてたまらなかった初期、初めての胎動からジワジワと意識し始めたもう一つ別の命への感情、これは中期のこと。

初期中期の情報は「今 体の中で何が起きてる」についてばかりでした。いま私の体はどう変化している、こういうことが起き易い時期、他のママさんはこういう経験をしてる、など。イレギュラーな出来事が起こってもそれが妊娠。心配しないで心を安らかに保ちましょう…というもの。
後期はちょっと違う。
例えば今私が33週で、調べているとよく見る単語は、早産。37週前までに生まれると早産と呼ばれる。(産まれても今の病院なら赤ちゃんは無事に育ちますよ、と必ず書かれている。) 
後期の情報はもはや「大丈夫よ〜リラックスして妊娠を楽しみましょうね〜 」じゃない。「時が来た!そら、出産準備にかかれ!」というプッシュ で溢れています。

情報がアラームするのは他に、入院用意、赤ちゃんを迎える用意(ベビーグッズを揃えるだけでなく、親としての精神的な心構えも説かれる。)、ファミリー保険加入、出生届(アイルランドで済ませた後は日本大使館でも手続き。色んな書類を揃える必要がある。)など。
さらに、もちろんですが新生児のお世話も学びます。病院 の両親学級では、助産婦さん達による合計10時間以上に及ぶクラスが開かれます。
私達は5クラス中2クラスを受けたところ。出産に向けてのエクササイズと食事、陣痛、出産、授乳、沐浴について病院内を見て周りながら学びました。

日本の母に頼んで送ってもらったひよこクラブにはたくさん情報が詰まっていて学べる〜 でもウンチの種類特集が組まれてて、 しかもカラー…思わず雑誌を閉じてしまった。
我が子のウンチならまだしも、誰のかも分からないのをあんなに一度に見るのは初ママにはキツいですよ。

サウィ寝ちゃった。
産まれた後の名前決めないとね。
生まれてへその緒切っちゃったら、サウィはもういっちょまえに「1人」だね。
会えるのは楽しみだけど、ちょっと寂しい気がする。












yukinishioka at 04:34|PermalinkComments(1)

2014年08月17日

妊娠30週 最後のエコー


   早いもので、もう2週間ほどで夏休みが終わってしまう…。   一日中横になり続けられるのも、あと2週間。  めいっぱいこの幸せをかみ締めながら日々を過ごしてゆこう、と思う今日この頃です。

 昨日は、妊娠期間中たったの2回しかない、エコーのその2回目でした。Earlとルンルン しながら病院へ。着いてみると結構ガラガラ。今まで2回来ているけど、その時はとても混んでいたのに。これなら待ち時間少なく順番がくるかも

 案の定待ちは4,5組で私たちの番。1回目の時と同じ薄暗いお部屋で女医さんが私たちのサウィを見せてくれました。
 数日前から何度もお腹のサウィ(お腹にいる間のあだな)に「金曜日はエコーだよ。パパもママもサウィのお顔が見れるの、とても楽しみにしてるよ。」と伝え続けた結果か?サウィは両手を顔の前に置いていることもなく、私たちに正面、横顔。そして全身を堂々と見せてくれました。



 
  すっかり立派に"赤ちゃん"になっていました 動きのある画面上では写真よりももっとたくさんの表情が見て取れ、一人の人間なんだなぁ、と小さな驚きに似た感動がありました。
 お口をぱくぱくあむあむしてるのが見られました。「何か食べてるみたい!」と私が言うと、先生が「お水を飲んでるのね。」と教えてくださいました。ぷくっとしたほっぺもかわいいんだけど、何より私たちの目を奪ったのは、その大きな唇

 なぜそんなにタラコ唇?どこから来たのか?
 「ママにチューしてるんだよ!」とEarlが言うのでそうなのか?と思ってみると……そう見えてきたー!(単純)ありがとう!サウィ
sawee2 
横顔のサウィ。ん~って唇突きだしてる?

 12週で男の子だと日本の産婦人科で教えてもらっていましたが、今回やはり男の子だと確定。
たまたまがコロンとありました。 頭の骨もだいぶ出来上がっていて、きれいにまん丸の頭になっていました。
 おめめはくっきり二重っぽかった。ラインが写ってます。カーリーヘアはまだ見えず。エコーじゃ見るの難しいのかな。

 これからもうエコーは余程の理由がない限り撮ってもらえることはありません。残念だけど、今回の堂々としたサウィや、その可愛い仕草で私たちはホクホクです よくやった。えらいぞ、サウィ


 そのままEarlの実家へ報告へ。普段は淡白めなお父さんもまじまじと写真を見て、喜んでくれました。

 さて、その日はその後両親学級へ初参加 25人くらい参加していたかな。うち、半分以上がパートナーと一緒に参加していました。30週を超えているのは私を含め4組だけ。あとは14週とか中期の方々。
 緩む骨盤による影響、改善法、連絡するべきタイミング、さらにジムボールを使ったエクササイズなどを、整体師の女性(彼女も妊娠6ヶ月)に教わりました。
 後半は助産婦さんからの、ホルモン変化によって現れる症状。その理由と改善方法。医者や助産婦さん達が検診のときに何をチェックしているのか。アルコール、タバコによる胎児への影響、逆子出産についてこの病院でできること&できないこと、などなど。

 セッションは全部で5回。その長さは2~2時間半。月、火、水、金の中からいつも都合のいい日を選んで、残りの4回を4週続けて受講します。
 私たちは2週間後の水曜から、6:30pmのに参加します。働くパパママ向けな時間で助かる。(月金は日中の時間帯でした)
 Earlはかなり興味を持ったみたいで、「僕このセッション好きだな 」と何度も言ってました。
「なんていうのかな、ついに僕たちは出産に向けての最後のラストスパートをするところまできたんだよ
 父親魂に火が点いたようです。

いくつかの新しいルールが提示されました。
 一、これから週に1度はステーキを食べる。( )
 一、ツナも週一で食べる。( )
 一、夜はお散歩に行く。(寒いよ! )
 一、ユキはジムボールを買って、毎日エクササイズをする。(何ですとー! )
もっとあった気がするけど、ちょっとフラフラしそうだから書かない。

「ツナ缶2つと、妊婦用の破裂しないジムボールを買うんだよ。」との指示を残してお仕事へ行かれたEarl さん。妊婦用のはBirthing Ballというが、Gym Ballと同じもの。

私は正直に「毎日のエクササイズなんてやる気が起きないよ 」というと「ユキはなんてグウタラなんだ!そんなんで君のPelvic floor muscle (骨盤低筋)はどうして鍛えられるんだ?」と私のペルヴィック何うとかがまるで使い物にならなく、難産を約束しているかのようにEarl は困った表情を浮かべて訴えるのでした。

 最近、私もあ~あれもない、これもない。とやたらに日本のウェブサイトでお買い物していたところです。買い過ぎに嫌悪感 を抱いていたところだったので、ジムボールにお金をかけるまい!と検索しつつ、あんまり安いのも破裂して尻餅ついたら赤ちゃんに大変だし…と一人で地味に葛藤。
 数時間もボール一個購入にかけてしまいました。何やってるんだか…とほほ。


 すっかりネガティブだ!いけない、いけない!
 いいことに注目すると、 実は買い物はもう終わったも同然! 赤ちゃんを迎える為に揃えるものはほとんど揃っています! やっと、ネットで情報収集、検索の日々は終わりだ~
 お天気は悪いけど、それはいつものこと。さっきからお腹が張ったまま落ち着いてこないので、横になるとします。


 日本から届く荷物、楽しみだなぁ 
 
 
 
 



 


yukinishioka at 00:38|PermalinkComments(0)

2014年07月03日

7ヶ月/ 少しづつ用意が進む

早くも妊娠7ヶ月に突入。同時に私は夏休みに入りました。2週間おきにゴールウェイの子達と個人教室は教えるけれど、小学校は休み。夜の寝付きが悪くなってるので、午後にちょっとお昼寝が出来るのがありがたい〜

時間があるので、お産情報はどんどん豊かになってゆく…。

どう見てもネットで見ている限り、同じ週数の日本人妊婦さん達より、私のお腹は大きい。羊水がたっぷり入ってるのかしら?そうだといいな、きっと赤ちゃんは泳ぎ回るスペースが多くて心地よいだろうから。

ここアイルランドでは、妊娠における費用は完全無料。「パブリック」でなく「プライベート」という選択肢を取ることによって、毎度同じ先生とか、病院での待ち時間の短縮、運び込まれた時の優先順位など得られるのだけど、費用は大体+30万。
初めてだしプライベートにしようとEarlと話していたのだけど、結局は周りの友人達がパブリックで産んでいる例が多いのと、私のGPの先生はお子さん二人ともパブリックで産んだそうで、「母体に病気や何かの不安があるわけでもない限り、パブリックで十分よ!」と押されたので、うちもパブリックにしました。

ちなみにGPとは、街医者みたいな、ただ診察して薬の処方をしてくれるお医者さん。レントゲンだの胃カメラだのが必要になったり、GPでは手に負えないときは、大きな病院への手紙を書いてくれる。
妊娠においては、GPと病院とで交互に面倒を見てくれます。風邪ひいたとかの相談事や、簡単な尿検査、脈拍のチェックなどはGPで、病院では血液検査、エコー、より精密な尿検査、助産婦さんや産科医とお話が出来ます。この前は腰痛がひどくて悩んでいたら、妊婦さん用整体師さんに通してもらえ(院内)、お家でのエクササイズを教えてもらえました。)



GPは「あなたの妊娠、めちゃ順調 」と勇気付けてくれます。病院へ行かなくていいのは順調な証。ありがたいことです。でも、私は一つ思う事があります。

実は、病院へ行ったのはまだ1度だけ。(次の検診は8ヶ月直前。)
最初の7ヶ月に専門医との面会&エコーが1度のみっていうのは、少なすぎではと思うのは私だけ?
GPへはもう5回も行っています。お腹の中の音は聞けるし、簡単な相談にも乗ってもらえ、赤ちゃんは元気なんだろうと安心しています。でもエコーはそこでは見られない。

私は2ヶ月のとき、ちゃんと子宮内に着床して収まっているか、大体本当に妊娠したのか、この目で見たくてエコーの機械を持っている別のGPへ行きました。(実費で40e)
全てはっきりと確認出来ました。何よりちいちゃな心臓がもの凄いスピードで脈打っているのを見たときは、涙が出そうでした。このエコーは妊娠初めての私にとって、とても大切な経験でした。

妊娠4ヶ月、日本へ帰国した際に産婦人科へ行きました。残念なことに、アイルランドで面会した産科医の先生は、一つとして私達の質問に答えらなかったので、日本で先生にお会いできたときに、ここぞとばかりに質問&相談させていただきました。明白な答えに順序立った説明… ス バ ラ シ イ
ここでは4Dのエコーでした。すっかり赤ちゃんらしくなったのを見られて、Earlと興奮!しかも先生曰く、男の子!


エコー(視覚的な情報)って大切。脳が刺激されて「我が子」とか「母親・父親」とか「家族」とかいう言葉が、ぼんやりと新たな色を持ち始める。


昨日今日で、入院バッグ(ママ用と赤ちゃん用)の用意をしました。来月からの妊娠後期は動きにくくなり、身体がさらにバランスを失うので、用意や買う物など今の内に揃えておいたほうがいいらしい。新生児用のオムツを買うのが、ちょっと照れ臭かった。


今夜、イタリアへ向けて発ちます。友人アントーニオが結婚するのです。イタリアは今20〜30度くらい。3泊4日と短いけど、イタリアンウェディングを楽しんできまーす!




yukinishioka at 18:47|PermalinkComments(0)

2014年05月16日

妊婦生活 17週なう

今年の2月、アイルランドは豪雨、洪水、そして台風、と3つの天災に続け様に襲われました。中でも最後の台風は、歴史的に異常な威力を持っていました。何十歳、何百歳という30mを超える大きな大木でさえ軒並み倒され、道路が次々に閉鎖。私の教える小学校の子供達はそれをみて恐怖から「このままみんな死んじゃうんだ」と思ったそうです。

アイルランド中大パニック。そんな夜、私とEarlは一つの事実を知りました。

妊娠。

分かった直後、二人で無言…。外の轟音はもはや聞こえず、口をぽかんと開けたまま呆然と、事実の意味を理解しようと黙ってしまいました。

生理が3日遅れていただけでテストを試したのは、もしかしたら妊娠してるかもよ?という「期待」を拭うため。そう、私は妊娠に積極的で、その日が来るのを楽しみにしていたんです。Earlも来年の9月頃には家族作りだと、それまでに何度も二人会議をしました。
それでも、妊娠しているという事実はショッキングだったのです。

30分間、二人ともソファの両サイドで無言。私の手が震えてて、Earlが手を握ってくれたものの、その手はまるで何処かで拾ってきた恋人とでも題された彫刻みたい。

11:30pm。
Earlがすくっと立ち上がり、「Simon(2番目のお兄さん)の所へ行ってくる!」
「でも、この状況でユキを一人にしてはおけない、でも僕は今、兄さん夫婦に会わなくちゃ…」

確かに、私も母と日本語で思い切り話したかったのもあるけれど、それより私は自分自身すでに肝が座ったような、精神的な強さをなぜか感じていたので、Earlに一人でお兄さんとこへ行くように勧めました。

母との電話は意外と短く終わりました。伝えると、「えっ!?妊娠した!❤︎」と喜んでくれたのを覚えてるけど、後は何を話したんだったかな。

電話の後、また一人で考え込んでいたら、家の電話にEarlから連絡が。ユキもこっちにおいでとのことでした。夜の12時。お兄さんはいつも午後4時からお仕事なので夫婦揃って夜型。でも0時に訪問するなんてやっぱり、と気が引けたものの、Earlがすでそっちにいたし、緊急事態ということでお兄さんの親切心にあやかることにしました。

到着と同時に「おめでとう!」と祝福してもらいました。あぁ、そうか。こういうことなのか、と新たに納得。Earlも大分落ち着いたようでした。

事実に慣れるのに2、3日かかりましたが、みるみるそれは楽しみに変わっていきました。今では四六時中赤ちゃんの話題。父母になるプレッシャーは、赤ちゃんのことを考えれば考える程落ち着いていきました。

6週。初めての超音波。大豆サイズの赤ちゃんは小さな影でしかなかったけれど、それでもとても早い心拍をこの目で確認出ました。
自分でもそんなに嬉しいのか、と驚いたのですが、小さな生命をこの目で見た時、私はほとんど叫んでしまいました。涙が溢れそうになるほど、感激しました。

10週。3月にまた超音波。赤ちゃんはかなり大きくなって、その時はイチゴサイズ。形がより人間っぽくなって、心臓はやっぱり私の2倍くらいの速さで動いてました。

13週。4月にはEarl二人で初めての海外旅行ということで、タイ&日本へ。日本でも産婦人科へ行きました。先生から素晴らしく的確な説明と回答をいただきました。さらに超音波画像から高性能な4D DVDを作っていただきました。

赤ちゃんはとっても順調!骨がしっかりしてきて、背骨や指の骨が一つ一つはっきり見えました❤︎すごい!

先生「性別知りたい?」
私 「ぜひ!」
先生 「男の子っぽいね。間違ってたらごめんね」

男の子!かも!
Earlも私もどっちでもと思っていたので、とにかく性別がだいたい分かってハッピー。私は名前考えるのがちょっと楽になるなとか思いました。

Earlはサッカー選手育成計画に火がついたようで、最近はサッカー番組を前以上によく見るようになりました。

私は男の子ならやっぱチェロかな、とか。


今は妊娠17週。つわり的なだるさや眩暈、頭痛などはまだ日常的なものの、16週になって庭をいじれるくらいに力が湧いてきました。このエネルギー、久しぶり。
水を未だかつてない量毎日飲みます。
最初の頃、吐き気があり、一度だけ戻しそうになりました。
朝が辛い時期が最初2週間くらいあって、それ以降は5時ごろからだるくなるように。
休みの日は丸一日しっかり寝て、夜もまたしっかり寝る。寝ても寝てもまだ寝られる。
お腹も4ヶ月目あたりから大きくなり始めました。5ヶ月に入りさらなる勢いで膨らみ中。同時に一度にたくさん食べられなくなりました。17週現時点、服にもよるけれど妊娠は明らか。学校でも聞かれるようになりました。


そんなお腹で今週末、来週末と続けてロンドン。来週は一年総仕上げのテストです。忙しいママでごめんよ。あと数週間で夏休み休暇に入るので、そしたら赤ちゃんとたっぷり時間がとれるので楽しみです。仕事で疲れてるだろうにお掃除にお料理にたくさんサポートしてくれるEarlにも休んでもらえそう。


お腹がどんどん大きくなるのが嬉しい。背中側にも膨らんでいるのか、背中の曲線が消えた。

自分の体が妊娠できる女性という体であることは知っていたけど、実際それが起こって今、私はその手際?に心から驚いている。
卵子やホルモン、骨や何やら全てが、まるで30年ぐらいこの日を待ちわびて日々秘密の特訓をしてきたかのように完璧なアンサンブルで、次々に事を進めている。骨盤は拡がってゆく、出産のその日まで。おっぱいはミルクが出るようになる。(本当にそんなことがこの先起こるというのだから、全くミラクルだ!) いつの間にやら私の脳味噌は赤ちゃんのことで満杯だ。

妊娠ってすごい。
人間が生まれるってすごい。
自分の身体で起こってることなのに、とてもじゃない、そのメカニズムの奇跡にはかなわない。













yukinishioka at 16:50|PermalinkComments(6)