今日の出来事

2015年04月13日

日本で風邪引いてアイルランドで悪化

なんともかわいそうなのは、璃和です。

いつものように日本へ発つ前日、熱が出た私。げほげほと出発し、乾燥の11時間ロングフライトが終ったとき声が出なくなっていました。

璃和はそのときまだ健康体だったけど、滞在中に案の定うつった。小児科で抗生物質出してもらって飲んでちょっとよくなった。

でも同時におしりがカビた。

抗生物質によるものらしい。
うんちも下痢なのか何なのか、黄色の粘土みたいなものが毎度オムツを変えるたびにちょろっと出ているようになりました。カビルンルンなので、徹底的におしりを乾かさねばならなく、毎度のように乾かしてる間におしっこしたり、私の手に液体うんこを噴射したり...。
滞在していたのが実家で本当に助かった。ありがとう、家族の皆さん。

帰りの飛行機はアール無しの私と璃和だけ。そんなオムツ事情と、璃和にとっての娯楽がごく限られた飛行機内での11時間は、何とかなったけれども、やっぱり大変でしたぁ...抱っこしながら機内を何周したことか。はぅ。

帰ってきてから熱は出ないものの、咳が悪化。寝てる最中もごっほごっほえっほえほ。昨日病院へ連れていきました。
ペニシリンの抗生物質がでました。日本で処方されたお薬は赤ちゃんスプーン1杯分くらいだったのに、今回のは大人スプーン1杯分くらい。甘ーくなってて飲みやすそう。
いつものように、おしゃぶりを吸わせて、その横から注射器みたいなので注入します。

鼻水もたれたれ。どんどん出てくる。透明の水っぽいのだったり、ねちねちのちょっと黄色いのだったり。
アールに言われてスペシャルティッシュを購入。アロエとカモミールの効果で肌触りがなめらか、らしい。何度も鼻の下を拭かなきゃならなかったけど、ちっとも赤くならずにすみました。す、すごい、このティッシュ!


一昨日の晩は抱っこしてないと寝れなくて、朝4時から9時までエルゴに入れてやっと寝てくれた。
今ほは抗生物質の助けもあっていよいよ風邪菌と戦ってるのか、よく寝れてる。
アールが璃和のベッドのマットの下に枕を敷いて、頭サイドがちょっと高くなるようにしてくれた。鼻水が出続けるのを押さえるため。
あとは加湿器を入れっぱなしにした。それが良かったかな、いつも通り寝れた璃和。
ママは何度も起きて、あなたが大丈夫か確認したわよ。

ペニシリン効いて早くよくなるといいねぇ。




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2014年10月08日

38週と2日

ついに38週。 母も妹もおばーちゃんたちも みんな38週、もしくはそれ以前で子供を産んでいるウチの家系。

朝4時頃に目がさめる。 お腹が全体的にカチカチで寝返りをうとうとすると痛い。 つらかったけど張ってるだけで、じっとしてればお腹に痛みもないので、携帯で前駆陣痛について一通り調べたあとまた眠りにつきました。

6時頃またつらくて目が覚める。ネットで、
前駆陣痛とは陣痛の予行練習のようなもので、生理痛に似ていて、不規則な間隔で襲ってきたり?引いていったりするもの
だと学ぶ。

私のこれは生理痛のようにじんじん下っ腹が重いわけではない。 むしろ子宮の胃のあたりからおへそにかけた部分が両脇からきゅ~っと締め付けられてる感じ。
そんな窮屈ななかでサウィはあちこちキック&パンチしてるのだけど、窮屈でやだねぇと同情する他ない。

結局朝8時。それでも張り?が治まらないので、アールを起こして相談。病院に一応指示を仰ぐことにしました。
ここでお決まりですが、その回線やっぱり繋がらない。驚きませんよー。かけても、かけても繋がらない。大量出血してるとか緊急事態だったらどうするんだろう、なんて、ね。まぁ、ね…。

アールがどこからか別の部署の電話番号を発見。そこから回してもらってやっと繋がりました。
「おしるしも破水もまだ、腹痛は無し。これはただの前駆陣痛だろうから、家で安静にしてれば大丈夫。」とのことでした。指示が仰げてまずは安心。

現在同日夕方5時。まだ時々きゅ~っと子宮上部が緊張する。
前駆陣痛はお産がくる前兆らしい。いよいよかな~???





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2014年08月17日

妊娠30週 最後のエコー


   早いもので、もう2週間ほどで夏休みが終わってしまう…。   一日中横になり続けられるのも、あと2週間。  めいっぱいこの幸せをかみ締めながら日々を過ごしてゆこう、と思う今日この頃です。

 昨日は、妊娠期間中たったの2回しかない、エコーのその2回目でした。Earlとルンルン しながら病院へ。着いてみると結構ガラガラ。今まで2回来ているけど、その時はとても混んでいたのに。これなら待ち時間少なく順番がくるかも

 案の定待ちは4,5組で私たちの番。1回目の時と同じ薄暗いお部屋で女医さんが私たちのサウィを見せてくれました。
 数日前から何度もお腹のサウィ(お腹にいる間のあだな)に「金曜日はエコーだよ。パパもママもサウィのお顔が見れるの、とても楽しみにしてるよ。」と伝え続けた結果か?サウィは両手を顔の前に置いていることもなく、私たちに正面、横顔。そして全身を堂々と見せてくれました。



 
  すっかり立派に"赤ちゃん"になっていました 動きのある画面上では写真よりももっとたくさんの表情が見て取れ、一人の人間なんだなぁ、と小さな驚きに似た感動がありました。
 お口をぱくぱくあむあむしてるのが見られました。「何か食べてるみたい!」と私が言うと、先生が「お水を飲んでるのね。」と教えてくださいました。ぷくっとしたほっぺもかわいいんだけど、何より私たちの目を奪ったのは、その大きな唇

 なぜそんなにタラコ唇?どこから来たのか?
 「ママにチューしてるんだよ!」とEarlが言うのでそうなのか?と思ってみると……そう見えてきたー!(単純)ありがとう!サウィ
sawee2 
横顔のサウィ。ん~って唇突きだしてる?

 12週で男の子だと日本の産婦人科で教えてもらっていましたが、今回やはり男の子だと確定。
たまたまがコロンとありました。 頭の骨もだいぶ出来上がっていて、きれいにまん丸の頭になっていました。
 おめめはくっきり二重っぽかった。ラインが写ってます。カーリーヘアはまだ見えず。エコーじゃ見るの難しいのかな。

 これからもうエコーは余程の理由がない限り撮ってもらえることはありません。残念だけど、今回の堂々としたサウィや、その可愛い仕草で私たちはホクホクです よくやった。えらいぞ、サウィ


 そのままEarlの実家へ報告へ。普段は淡白めなお父さんもまじまじと写真を見て、喜んでくれました。

 さて、その日はその後両親学級へ初参加 25人くらい参加していたかな。うち、半分以上がパートナーと一緒に参加していました。30週を超えているのは私を含め4組だけ。あとは14週とか中期の方々。
 緩む骨盤による影響、改善法、連絡するべきタイミング、さらにジムボールを使ったエクササイズなどを、整体師の女性(彼女も妊娠6ヶ月)に教わりました。
 後半は助産婦さんからの、ホルモン変化によって現れる症状。その理由と改善方法。医者や助産婦さん達が検診のときに何をチェックしているのか。アルコール、タバコによる胎児への影響、逆子出産についてこの病院でできること&できないこと、などなど。

 セッションは全部で5回。その長さは2~2時間半。月、火、水、金の中からいつも都合のいい日を選んで、残りの4回を4週続けて受講します。
 私たちは2週間後の水曜から、6:30pmのに参加します。働くパパママ向けな時間で助かる。(月金は日中の時間帯でした)
 Earlはかなり興味を持ったみたいで、「僕このセッション好きだな 」と何度も言ってました。
「なんていうのかな、ついに僕たちは出産に向けての最後のラストスパートをするところまできたんだよ
 父親魂に火が点いたようです。

いくつかの新しいルールが提示されました。
 一、これから週に1度はステーキを食べる。( )
 一、ツナも週一で食べる。( )
 一、夜はお散歩に行く。(寒いよ! )
 一、ユキはジムボールを買って、毎日エクササイズをする。(何ですとー! )
もっとあった気がするけど、ちょっとフラフラしそうだから書かない。

「ツナ缶2つと、妊婦用の破裂しないジムボールを買うんだよ。」との指示を残してお仕事へ行かれたEarl さん。妊婦用のはBirthing Ballというが、Gym Ballと同じもの。

私は正直に「毎日のエクササイズなんてやる気が起きないよ 」というと「ユキはなんてグウタラなんだ!そんなんで君のPelvic floor muscle (骨盤低筋)はどうして鍛えられるんだ?」と私のペルヴィック何うとかがまるで使い物にならなく、難産を約束しているかのようにEarl は困った表情を浮かべて訴えるのでした。

 最近、私もあ~あれもない、これもない。とやたらに日本のウェブサイトでお買い物していたところです。買い過ぎに嫌悪感 を抱いていたところだったので、ジムボールにお金をかけるまい!と検索しつつ、あんまり安いのも破裂して尻餅ついたら赤ちゃんに大変だし…と一人で地味に葛藤。
 数時間もボール一個購入にかけてしまいました。何やってるんだか…とほほ。


 すっかりネガティブだ!いけない、いけない!
 いいことに注目すると、 実は買い物はもう終わったも同然! 赤ちゃんを迎える為に揃えるものはほとんど揃っています! やっと、ネットで情報収集、検索の日々は終わりだ~
 お天気は悪いけど、それはいつものこと。さっきからお腹が張ったまま落ち着いてこないので、横になるとします。


 日本から届く荷物、楽しみだなぁ 
 
 
 
 



 


yukinishioka at 00:38|PermalinkComments(0)

2013年06月18日

ヴィオラとピアノ


 今日はお金を遣いました。
 なんてったって楽器を二つ一度に購入。ずっと欲しかったヴィオラと、必要なピアノ。
 
 ピアノはYAMAHAのYDP-141にしました。
 日本製はこちらでも強いし、何よりなんとなく安心できます。

piano!
piano!
 piano


 もうひとつは、なんと…ヴィオラ!

 viola2

中国製のリサおすすめ!なかなかきれいなご婦人でしょ。
どちらもネットで購入したので、まだ手元にはありません。。

音出すのが楽しみです♡ ♡ ♡



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2012年07月03日

760shares バイオリンが盗まれる


 29日の夜、夜11:30にリムリックシティのある住宅街に車を止め、朝8時に家出ました。  
 (Gouldavoher, Limerick)
 そこで発見したものは車内全部荒らされた私の車でした。
 
 後部座席が無理やり押しあけられ、トランクに積んでおいた私のレッスン用楽器が消えていました。
 友人へのお礼として用意しておいた(助手席の前のボックスに入っていた)レストラン・ミラノの6千円分のバウチャーも。

 すぐに彼を呼び、彼が警察を呼びました。
 お間抜けにも住所を2度も間違えた警察は、一応の情報を集めて署に帰って行きました。
 それから二人で私たちは、これから売りさばこうとするであろう犯人に対し、Facebookで音楽関係者に警戒を呼び掛け、地域の質屋、ミュージックショップに連絡。もし楽器を売ろうとする人がいたら教えてくれるように。
 翌日は日曜日だったので、地域の新聞社、ラジオ局にEメールを写真付きで送信。(Limerick Leader, Limerick Post, Limerick FM, Clare FM)
 Athenry Music SchoolのKatharine Mannionの力を助言を頼りに、賞金を付けることに。そのポスターを彼Earlが作成。
 
 警察が3度も「こちらからかけなおす」と言われ、音沙汰なしを繰り返された結果、やっと来た指紋取り。

 本日はこの事件のせいで参加できなかったスズキメソッド夏期講習の最終日に参加するため、ゴールウェイへ。この講習会に私はスズキ講師育成コースに受講しているものとして参加が義務付けられており、土曜から今日月曜日までゴールウェイに滞在して授業の見学に没頭しているはずだった。    
 しかし現場に着いた途端、LimerickFMから電話。一時間後にラジオでバイオリンについてのインタビューが受けられるというのだ。ということで顔だけ代表者に見せ、電話越しに話すということだったので車の中で待機。しかし時間が来ても全く電話がかかってこない。プログラムが時間切れで終わってしまったので、明日に持ち越しとのメールがラジオ局から届く。残念。
 
 昨晩、Facebookで本日ダブリンの国立コンサート劇場で弦楽器の査定会が開かれるという情報が流れてきた。私はメッセージと写真を劇場へ送ったのだが、心配だったので、今朝その車の中から劇場へ電話。イベントは本日12:30pmからという。イベントの責任者を教えてもらい、その人へ直接Eメール&電話。目を光らせておくとのこと。ありがたい。

 そうこうしている内にEarlが近所を捜索。少し離れたところにCCTVカメラを発見。調べさせてもらうと、なんと私の楽器ケースを持った十代と思われる男が3:30am頃写っているではないか!
 駐車場で散々iPhoneから各社へ連絡を送っていた私は結局、何の見学もしないままその夏期講習会場を去ることに。

 同時進行でビザ問題について会計士よりお呼び出し。最後の書類を渡される。来週の月曜日に書類は送信されなければならない。つまりいよいよ政治家に動いてもらう日で、私がアイルランドをしばらく離れるために飛ぶ日だ。最後の書類を弁護士へ送る。明日には届き、また新たな結果とお達しが出るはずだ。

 Earlがせっかく犯人をみつけたというのに、警察の動きがあまりに遅い。結局警察はそのビデオを見に来るには至らず今日はおしまいに。かわいそうなEarl。すごいお手柄なのに。
 

 
 Facebookでは現時点で760人の人が私の記事をシェアしてくれた。なんという力。NYの知らない人からバイオリンを譲ろうかというオファーまできた。
 感謝の表しようがない。


 今日は刈谷のおばあちゃんの82歳の誕生日なのでスカイプで電話した。おじいちゃんが「ヒトが持つ一番の優れた点とは、感謝をすることが出来るということだ」と教えてくれた。感謝をどう表わしたらいいのか分からない、というと「コンサートを開けばいい。しかしそれが全員が全員に感謝として受け取ってもらえるわけではない。」と教えてもらった。電話して二人の声が聞けて、教えをもらえてよかった。

  
 
 感謝の仕方ってむずかしい。ありがとうで足りることなんかほとんどない。

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yukinishioka at 06:50|PermalinkComments(2)