2012年06月

2012年06月16日

ここまでのビザ取得戦争経過と税金

 2012年、6月現在。
 一か月先に誕生日を迎える友人まこに"おめでとうメール"を送ってしまった本日、15日。

 私は「就労許可」をアイルランド政府から頂くための戦争の真っただ中にいます。
 この戦争は昨年9月から続いていて、様々なアイリッシュ的ドラマがあったあと、クライマックスを迎えようとしています。

 ここまでの段階として、
 1、雇用主であるアイリッシュ室内オーケストラ(以下ICO)が私の就労許可を申請、GETを試みる。
 2、多くの時間を割いていくつものステップをクリアし、最終的に"正社員として雇うことは出来ないので、ICOはユキのアイルランドでの就労許可を申請できない"ということに。
 3、しかし、どうやらユキ自身がその音楽のキャリアとスキルを生かして、ある特別な種の就労許可がもらえる可能性がある。(!?)その名もアーティスト・ビザ!
 4、弁護士の友人ヒロにお願いして、この問題の面倒をみてもらうことに。
 5、申請に必要な書類をかき集める。中でも推薦状を、周りの友人、知人、知人の知人にまで頼む。ひと月で10枚以上の推薦状を頂けた。ありがたい。。
 6、申請!(3月)しかし、私がその時点でアイルランドに居ることを指摘され、(今は働いてはいけない現状下にあるのに国内にいるので、実際は働いているのではないかと疑いをかけられている。)私の申請から結果までの国外退去を促される。
 7、ヒロより①二か月国外退去、②今まで払っていなかった税金問題の解決を仰せつかる。
 8、ある友人が、あるエラい政治家にこの問題をさっさと何とかしてもらうルートを提供してくれる。
 9、税理士・ノルマンにコンタクト。さくさく仕事してくれる。
 


 そして、現在に至る。
 今日、納めなくてはいけない税金の額がノルマンより提示されました。過去3年間分とはいえ、総額50万ほどになるとのこと。税理士の仕事へのお礼が8万。
 ふぇっくおふ!アイリッシュ税金システム と言いたいが、普通に会社で働いている人たちは同じパーセント分の税金が給料から引かれているのだ。

 日本で確定申告で税金が戻ってきたことが懐かしい。



 働いているのが馬鹿馬鹿しくなる、と周りはよく言うけれど、なるほどこの高額な税金。一体このお金はどこへいくの。生活保護受給者に行くのよー  


 金額にびっくりして今日はもう、何とも言葉がでてきません。(こんだけ書いといてあれですけど。)

 本当に払うの?(払うの。)まだ信じられない。。。

 
 



yukinishioka at 06:02|PermalinkComments(4)生活