2011年08月

2011年08月16日

Back to working days

 ついに母を心配させてしまいました。日記の更新がないが為に。
 今日はついに書こうと思います。

 実はちょっとウツみたいな状態になったり、熱出たりしてました。
 本当にあれをウツっていうのかな。だって、落ち込む理由がないの。あるといえばあるけど、いくつかのとっても小さなこと。
 でも人生に一度としてなかった”寝れない”という現象が起きまして、しくしく24時間悲しくて、
 誰かにそばに居てもらわないと気が狂っちゃいそうなので、静かなゴートの街からゴールウェイに緊急退避(友達がいる)したくらい。あの時はSpaへ友達といって、たくさんお話したら落ち着きました。
 今はもうちゃんと寝れるようになったので、一安心です。
 
 それが今月の頭くらいの話。イタリア&クロアチア旅行から帰ってきてからです。
 旅行はヨシエちゃんと二人で行きました。クロアチアのドブロブニクからスプリットへ北上、そこからフェリーでイタリアのアンコーナへ渡り、マテリカという街で友人のアントーニオに会いました。
 クロアチアは面白いほど英語が通じ、伝統音楽と舞踊のコンサートへも足を運びました。マーチやワルツみたいなのが伝統楽器で演奏され、様々なタイプの衣装で女性と男性とで組みなって踊るものでした。暑い国なので、袖や裾はヒラヒラ麻布がはためく感じの衣装。せかせかしてなくて、ちょっと控えめなダンスがかわいらしかったです。
 スプリットではKrke国立公園までのツアーに参加し、今まで見たこともないほど澄んだ水と自然に包まれた川で泳ぎました。(写真後々UP)

 それからはフィレンツェ、ナポリ、ローマと旅しました。
 フィレンツェは小さめで、洗練されてる感じ。街のいたるところに彫刻があり、その度に「ほぅ。。。」とため息がでちゃう。何でも揃うし、お買い物目的でも楽しい街という印象でした。
 ナポリは怖かった~… 黒人さんが何やら各コーナーにたむろしているし、街はごみだらけ、ショッピングウィンドーはばりばりに割られている始末。
 いくら近道でも暗い小道には絶対入りたくないという感じでした。しかし、暗くなりかけ道に迷っている私達を現地の若いお兄さんが助けてくれました。彼はちょうど結婚したばかりで新婚旅行に日本を考えているとか。バスにも乗せてくれ、私達のホテル近くの駅まで送ってくれました。
 最後に彼は言いました。「日本に帰ったら君の知り合いにこう言ってくれ。ナポリはいい街だ。ゴミと犯罪だけの街じゃないよ。」
 ローマはまた行かないと。旅行客が多すぎて、コロッセオもフォロロマーノも入れなかったもの。(泣)
 バチカンは入り口まで行ったの。でももう19時過ぎてて閉まってた。でもね、私達はその広場に入って、入れなかった後悔もあまり感じなくて、ちょっとここにいようね、って言って、入り口前の大きな広場にちょんと座ったの。夕日を背にするバチカンをずっと見てる。私達だけじゃなくって、他にも人がいるんだけど、広場は静か。靴を脱いで、まだ暖かい黒い石畳に触れている。ずっとそうしていたら、広場を高いところから取り囲む100体くらいの聖人たちの彫刻が、それぞれ気ままにぺちゃくちゃと話しているような騒々しさに気持ちを持っていかれそうになったり、ふっと気づかない内に体の中が洗浄されたような気になったり。
 不思議な空間と時間でした。

 たった10日間での強行旅行だったと自覚していますが、ヨシエちゃんと二人、最後まで本当に楽しく旅行してきました。




 寝れるようになって、それからは5泊6日の音楽教室のサマーキャンプへ講師としていってきました。ここで風邪ひいた。夜寒くて、のど&鼻といつもの風邪に。熱も出ちゃって、しょっちゅうタイムアウトを頂いてしまう始末。
 いやぁ…Katharina Baker とKatherine Mannion、二つの音楽学校のトップ講師とのキャンプでしたが、この二人はやっぱりすごい。いくらでもアイデアが出てきて、43人の10代少年少女をパパパッと簡単にまとめちゃう。まだまだ私なんぞはかなわんのです。。



 前回の日記の途中だったコダーイメソッドの講習会。内容は幅広く、必要とされるスキルも、音楽理論、教育論
をベースとした上での深く、高度なスキル。人に教えるには、もっともっと勉強しなくては。
 さらに内容に含まれていた指揮法。合唱を対象にした指揮法だったけど、やっぱり私指揮好きだわ~
 子供のとき、ブラスバンドや学年合唱とかでも振ったけど、あぁいう経験が今になって生きていると思う。(ユハズ先生、ありがとう。)
 私の先生、バーニー・シャーロックがまた良い先生でした。分かり易い講義で、やるべきことが明確。彼女のコースがこの夏にもう一回あるのだけど、仕事の都合で受けられずとっても残念。


 
 ところで、私引越しするかもしれません。
 Gort内かな~ Ennisもいいな、と思うんだけど、どうかなぁ。
 
 夏休みもあと数週間。また怒涛の日々に戻るわけですが、最近思うのは、私の生活は決して怒涛ではないという事実。
 Katharina BやKatherine M, Lisa G。私の上司らはもっと働いてる。しかもなんと3人とも母!あんなに忙しくしてて、母もするなんて、一体どうやってんだろう…?
 鉄の女、いっぱい。in Ireland。

 
 それでは、ここまで。
 iPhone内の写真の整理は今度!




 
 
 
 
 


 

 
 
  
 

 



yukinishioka at 03:19|PermalinkComments(2)