2010年12月

2010年12月25日

帰ったよ~!

 着いた、着いた、着いたよぉぉぉ~!

 名古屋だ~!奇跡の23日着でした~

 まずは22日深夜2時(23日)時点、宿無しの人々で埋め尽くされたダブリン空港は未だ、
 「空港へ出かける前に各空港会社へ運航予定を確認してください。確定したチケットを持たない人は、空港へは来ないこと。」を徹底して呼びかけていた。

 2枚のアイルランド初の飛行機チケットを握りながら、次の情報を待つ。
 そして、朝4:45、新情報をキャッチ!!
 
「夜通しの除雪作業員らの作業が、素晴らしい成果を出し、運航停止は朝8時に解除予定!」
 光が射した!
 と、同時にRyanAirがその日の全飛行機の運航をキャンセル。私の今回使う、同じように小さいアイルランドの航空会社、AerLingusもそうなる可能性が高い!
 
 でもダメ元でもダブリン空港へは兎に角向かうことに。
 5:45家を出て、Galwayまで運転。
 7:15のCitylinkに乗り、Dublin Airportへ。
 
 先々週、ハウスメイトのNoirinがカナダ旅行から帰ってきたばかりで、犬ぞりの写真とかを見せてくれた。バスから見えたDublin Cityの景色は、まるでそれと変わらない。雪がどーんと積もって、ネットのニュースで見てはいたけど、目で見てやっぱり、”信じられない”光景だった。
10才の子供が雪を知らない国で、いきなりこんなに降る!!??

 Dublin空港は、人と人が行き交えないほどに込んでいた。こんなん並んでたら12:30の飛行機に乗れるわけない。
 パリで会った人が言ってたけど、、英国のEdinburgh空港では11時間チケットのリブックに時間を要したらしい。。
 えー…と思ってたら、電光掲示のフライトインフォメーションボードに「Terminal2へ回れ」と指示が出た。
 
 Paris
に着けた。でも着く最後の最後まで信じなかった。
 先週土曜日、チェックインしたって飛行機はキャンセルになったもの。
 先週日曜日、多くの飛行機がLondonHeathrow空港に向かったものの、結局もとの空港へ引き返したもの。

 着いたなぁ…さて、次のSTEPはこれまた難関だ。
 ParisのCharles de Gaulle空港(CDG)から成田NRTへのチケットは翌日深夜23:20。
 パリでその日と翌日丸一日、何する?
 疲れ切った私はもうホテル取ってでも休みたかった。
 でも、アイルランドで鍛えられた”諦めの悪さ”はここでこそ使うべきだった。
 
 空港着後、フランス入国して空港を出る。そのままJALのあるTerminal2のEへ電車で向かい、JALへいっちょくせ~ん!
 「もう日本に帰りたいの 本当に満席なの? 一席も本当に空いてないの??」
 という、気持ちを半分抑えて、ダメ元で確認。ダブリンの飛行機が飛んだんだ。奇跡をもう一度。。奇跡、

 …起きた♥
 「30分後もう一度来て下さい」と言われたから、これはもうダメかも、と思った。アイルランドでは大体こんな風に待たされたら、可能性はもう大分低くなる。
 でもJALは違った。30分後戻ると、女性のJALスタッフが(フランス語を使いこなしてかっこよく♥)作業してくれた。
 寒波が襲いかかっていたCDGも当然パニック中。
 ぱぱぱぱぱぱぱぱっと仕事をなさっていたが、それがとーてーも手際よく、
 話を聞いていた限り4,5つの問題をこなしていたと思う。
 
 となりのエアフランスのお兄ちゃんはそんな彼女を見て、凄過ぎて笑える、という感じだった。
 ちょっとムカ。

 そのまま、パスポートコントロールへ。出国!!!!
 

 もう嬉しくて、嬉しくて。
 日本に着く。日本に着く!!

 
 成田~
 やっぱりスーツケースは私と一緒に成田へ着かなかった。
 でもいいの、そんな事。80%そうなると思っていたし。
 名古屋へもその日のうちい到着。

 予定ではCDGで一泊、成田で一泊、そして25日の朝名古屋着予定だったのに、
 空港泊は無いまま、ストレートアウェイで名古屋へ。
 太田川駅で迎えに来てくれていた母を見たとき、思わず走ってしまいました。
 抱きつこうとしたら、隣から上の甥が飛び出してきたのでそっちをハグしました。 
 
 帰国。
 こんなに遅れたけど、着いた喜びの方が大きい。
 ただいま~!!!





yukinishioka at 01:15|PermalinkComments(7)日本 

2010年12月22日

Dublinへ、Corkへ。。飛行機求めてアイルランドを一周?


 アイルランドの一番有名なテレビ/ラジオ局であるRTE。
 そのニュースサイトの記事です。

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 ダブリン空港が人で埋まってしまっている…
 この人達は、次の飛行機が天気のせいで飛ばなくて、次のチケットを取るために長蛇の列を作って自分の番を待っているのです。

 最初は、飛行機が飛ぶか飛ばないか、それだけが不安材料でした。
 でも今はもう、飛ばなかったら次の飛行機、とは行かなくなってきてるのです。
 というのは、飛行機が2万3千機キャンセルな今、
 どの飛行機もリブックした人達で満席なのです。
 
 私の状況は今、2枚のチケットにかかっています。
 明日火曜日のダブリン12:30発の飛行機、
 そして同時に23日水曜日、コーク11:00発の飛行機。

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 10歳の子供たちが、去年まで雪を見たことがなかったというアイルランド。
 それがこれだもの。当然のパニック。
 …

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 …ちーん




 

yukinishioka at 06:57|PermalinkComments(4)日本 

2010年12月21日

また帰れませんでした/三日目


 16:10発の飛行機は、結局夜の8時まで粘りましたが、結局飛ばず。
 帰れませんでした。

 今回のこの事態。どうも相当な以上のようで、
 これまで22,500もの飛行機がキャンセルになっているそうです。

 明日は行ったこともないアイルランド南の都市、コークまで行かなかんかも。
 日本へ帰るために!!!


 もう何だか落ち込むのにも疲れちゃったし、慣れてきた。
 


 


yukinishioka at 06:54|PermalinkComments(2)

なんと、まだアイルランド


 帰りたいよぅ。


 Shannon空港のカフェからこれを書いています。
 もう3本新しい飛行機のチケットを発券してもらって、全てキャンセルになっています。
 おとといも昨日も、そして今日もこの空港で何時間も過ごす…
 
 一番かわいそうなのはアンドリュー。。。
 土曜日曜とチケットの問い合わせにパソコン、電話と格闘し、
 毎日タラから空港へ赴き、いちいち残念な結果を目の当たりにする。。

 昨晩はもうさすがにゴートへ帰りました。
 帰ると、カルロスが遊びに来ていて夜中の3時まで丁寧にチェスを教えてくれました。
 優しい暖炉の火と共に、すっかり意気消沈していた体が元気になりました。

 今朝はついにJALにもつながり、飛行機の席の確認をしてもらいました。
 (ダブリン支店もイギリス支店も永遠に繋がらなさそうだったので、日本の名古屋の支店に電話した。。ありがとう、担当してくれた岸本さん。)
 
 「
どの飛行機も満席でチケットは25日まで取れない」との結果を聞いた時は、体の奥に冷気が落ちてゆく気がしました。
 でもパリ行きのチケットの話をすると、今エアフランスがJALの代行運航をしているらしく、そのフライトなら席があるとのこと。
 1時間の問い合わせの結果、なんとかパリからの席も確保できました。
 飛ぶか分からないけど。


 そして、今ここに居る訳です。
 「14:30に飛行機が飛ぶかどうかの判断が出るので待ってください」と言われ、待っています。14:30が15:15になり、15:30になり。
 これを書いているうちに結果が出る。。。

 これが飛ばなかったら、また明日。いや、明日の席があるとは限らないなぁ(泣)

 

 

yukinishioka at 00:14|PermalinkComments(0)日本 

2010年12月15日

Clare FM再び

 昨日12月13日。
 ClareFM, Joan HanrahanのプログラムでTradavariousという名前のバンドの一人として弾いてきました。
 メンバーは、アンドリューとBrendan Heartyと、Kate Percel。
 今度の金曜にTullaのCourtHouseでコンサートをするのでその宣伝がてら弾いてまいりました!

 今回はCoolinというアイルランドのエアーをソロ、KeteのうたとDuo、アンドリューはブレンダンとDuo,最後に皆でJigを弾きました。

 前より緊張しないで弾けました。
 トークはヤダって言ってるのに、マイクが入ると話しかけてくるJoan。。。
 やだってばーーーー!! 笑


 こちらのリンクで聞けます。
 The West Wind - Mon - 13th Dec 2010
 というやつです。




 今日はここまで。


yukinishioka at 08:33|PermalinkComments(6)音楽教室 | 他ギグ