2010年04月

2010年04月30日

録音と今朝の夢

 
 先日の映画のサントラの本録音をレイチェルのフィアンセさんに手伝ってもらって録音!
 2日の本番の練習をその後カタリーナのおうちでしてお夕飯を頂き、
 音楽教室へ。
 ずっと気を張ってたらちょっとくたくた。

 
 一つ一つを楽しむ時間がなかったので、せっかくのサントラの録音もイマイチ何があったか覚えておりません。
  
 でも逆に、どうなってるか楽しみだな~♪


 さて、今朝朝6時半に急に目が覚めて、その内容から慌てて日本の実家に電話しました。
 「火と運転に気を付けて」って。
 結局、何事も起こらず全員帰ってきたとのことだったので、一安心。笑い話になってよかったです。

 というのも。
 私がなんかのコンサートで演奏したくなかったので、出ないことにした後、どうもその会場に両親が来ていたらしく、もしかしてリフトもらえるかも!と会場から隣にいた妹と電話したのです。
 すると、下の甥4歳が出て、
 甥:「ゆき?」
 私:「(叔母を呼び捨て!?と思いながら)うん、そうだけど」
 甥:「……ぶつかっちゃったぁ。」
 私:「は!? 今どこにいるの?」
  (電話の向こうの父らしき人が甥に場所を教える)
 甥:「大府エリンギをちょっといったところ~」
 私:(どこそれ?焼肉屋?)

 甥:「ね~ ゆうくん(自分の名前)、夜エリンギいっぱい食べてもいい?」
 …とかなんとか、いつもの自分の食欲にからんだ不思議な方向へ甥が行ってしまう中、これはやばい!助けに行かなくちゃ!ママは?と思ったら、すぐ傍で一人のんきに新聞を読んでいる母。
 
 その辺りで目が覚めました。
 夢の中で、自分がその舞台で弾かなかったが為に、その罰が父に下った気がしていたので、そんな心理状態もあって、即電話。
 もう仕事にでちゃったかな、と思ったけど母につながって、事情を説明。
 私にそういう霊感的なものは全く!ないので、自分でもそんな夢を見たけど、意味はないだろうと思ったのですが、目がそこでちゃんと覚め、さらに偶然母がまだ家に居たことなどから、もしかして意味あるのかな、と思い始めました。
 母によると、父は職場へ自転車で出かけ、
 妹は甥たちを連れてBBQに行ったとのこと。
 BBQ!?!?   …とかね、
 いろんなささいな事が余計に自分を不安にさせるのでした。
 

 6時半。まだ寝ぼけていたので、二人によろしくメールしておいてほしいと母に頼み、パソコンをおとし、また眠りにつこうと

 思ったのですが…

 寝れるかー!
 もう一度立ちあげて、父にメール。
 「火と運転」
 妹の携帯のアドレスが分からない。母にメール。
 あたふた あたふた
 

 その夢のキャストの中で会えなかったのは、父と上の甥。
 その二人のことが急にものすごい心配になってきて、仕舞には出てきてもいないおばーちゃんや、母方のおじいちゃん、おばあちゃんまで、そっちは大丈夫か…?と不安に。。。

 
 結局、皆無事に帰ってきた!
 
 ふぅ、良かったよかった。
 


 
 
 



yukinishioka at 05:59|PermalinkComments(2)他ギグ 

2010年04月27日

ビョウキ


 またやってしまった クッカーのスイッチの切り忘れ
 電気コンロの電源は切ったけど 元線というのか 大元のスイッチを切り忘れていた
 
 いつかショーンに言われるんだ…
 もしものことを考えると怖いから出ていってくれって…
 
 どうしよう
 家中いろんなところにメモ貼っても(消のマーク)今回またやった
 
 
 生徒の来る日は間違えるし


 びょうき


 もしかして解決策のきっかけになるかもしれないので、
 文章にして書いておく。


 最近、ずっと風邪っぽくて、ぼーとしてるのを放っておき過ぎた。 
 昨日のギグから帰って寝たの3時で9時に無理に起きたのもまずい。
 家を出るのがぎりぎりすぎたのも大きな原因。



 家を出るのに余裕もつの課題にしよう。
 出歩きの夜更かしはやっぱりやめよう。良い事ない。


 
 
 弾こ。

 

yukinishioka at 05:36|PermalinkComments(3)生活 

2010年04月18日

映画サウンドトラック・録音


 日本帰国前日、仕事の関係でゴールウェイの友人宅に楽器を預けて、そこからダブリン空港へバスで向かったのでした。
 そしてこの週末はその楽器を受け取りに行ってきました。

 ついでに、ひさしぶりのその楽器とゴールウェイの街でバスキングを3時間ほど。
 お天気や時間帯にも恵まれてか75eも稼げててびっくりでした

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日本へ今回帰国する直前のバスキング風景。友人が撮ってくれてました。
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髪ながーい!! 次はなに弾こうかな~ と考え中。
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この日もあったかかったな~…


 日本へ帰る前からずーっと欲しかった鞄を購入

 私は気に入った鞄・バッグを毎日使うので、一昨年フランスで出会ったマリリン・モンローのバッグはもうすっかり…やっと引退させてあげられることになりました。

 翌日はゴートへ寄ってオーケストラの指導。
 曲目は「ノートルダムの鐘」。ならば、また本番でハンド・ベルの出番があるのかしら…とわくわくしていたんだけど…どうも無いらしい。ざんねん

 
 その後はレイチェルのおうちで5月の本番の合わせ。
 オケを一緒に教えてるカタリーナに送ってもらったのだけど、車が壊れかけてて、上り坂とか歩くより遅い
 急いでもいないので、「彼(車)はベストを尽くしているわ」などど車を励ましながら、外の和やかな景色を楽しみつつ、ショートだけどロングなドライブを楽しみました。
 クラッチが燃えてるらしい強い匂いの中、カタリーナは「車買うお金なんてないわよ~!」って嘆いていました

 おなかに赤ちゃんのいるレイチェル。
 甘いもの好きなのに、あんまり食べると赤ちゃんが甘いもの好きになってしまうらしく、制限してるみたい。もう大分体調も安定してるの、と言っていたけど、疲れ易かったり、ぴりぴりし易かったりするっぽく、妊婦さんの大変さを感じました。
 
 その後はカタリーナのおうちへ。映画の挿入曲を彼女が頼まれて作曲していて、そのメロディを彼女のヴィオラと弾いてほしい、との事だったので弾きに行ってきました。

 まずその映画を見せてもらったのだけど、一貫して素朴な美しさが漂う10分くらいの短い映画でした。舞台はコネマラ(ゴールウェイ県の西に位置するアイルランドの雄大な大自然が残っている場所)。幼い子供を亡くしてしまったシングルマザーときつねの話でした。
 役者による言葉は一切なく、生活音のみのBGM。主演の女優さんの演技も細やかで痛々しく、その衣装や情景、生活用品や家屋など伝統的なものに対して、ちっとも古さを感じさせないステキな映画。

 最後の最後のシーンで旋律が挿入されるのですが、そのメロディを演奏してきました。
 でも今回はデモ録音。映画の製作者がそれを気に入ったら正式にまた後日録音します。
 
 いしし、またまた楽しみ




 
 


yukinishioka at 20:41|PermalinkComments(3)他ギグ 

2010年04月14日

日本帰国'10と、ロンドン滞在♪ その2

 今晩から二晩お世話になる友人の元へ。久しぶりに会うので、ウキウキわくわく待ち合わせはNotting Hill Gateでした。久しぶりの友人Mは元気そうで、すいぶんオトナな雰囲気でした。

P1040624 その夜、パブにつれてってもらいました!やっぱりアイルランドのとはちょっと違う雰囲気これがブリティッシュパブ♪

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 美味しいエールを飲みながら、久しぶりの再会に止まらないチャットを友人Mと楽しみました。
 
 
 翌日、子供のころから憧れていたビッグ・ベンを観に連れてってもらいました。
 ロンドンスピード?なMに何度も置いていかれそうになりながら、テムズ川にかかる橋を渡りながらロンドンの街並みを楽しみ、名スポットの大観覧車ロンドン・アイを通って…ビッグベン!充電が切れて写真を残せなかったのが残念です。
 ピーターパンがウィンディ達とロンドンの夜空を飛ぶときに、映るビッグベン。以来、ずっと憧れていました。私にとって子供のファンタジーの象徴は、この時計台だったのです。
 壮麗なその建物は国会議事堂らしく、意外とというか、それが当然なのですが、堅実にそこに佇んでいました。
 写真、撮っておけなくて本当に残念。

 そしてそして~!行ってきました、ミュージカル
 お題はWICKEDです
wicked それはもう、素晴らしかったです音楽も、舞台も、仕掛けも。。。。。
 オズの魔法使いも私の大好きなお話のうちの一つ。その西の悪い魔女の生い立ちのお話だというのだから、それだけですでに無条件に好き。
 なぜこんな近くにこんなスゴイものが毎日至る所で公演されていたというのに、今まで知らなかったんだろう!?お間抜けな自分に呆れてしまいます。
 そのレベルに圧倒されて、音楽をする上でのたくさんの大事なことを思い起こさせられました。
 近い将来、必ずミュージカルのためにロンドンへ再び滞在することでしょう!ん~幸せ


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 こうしてアイルランドへ戻り、滞在3年目が始まりました。
 空港についた途端に感じた、心地よいのんびりテンポが嬉しいものです。
 でもここは外国。自分の国ではないのだなぁといつものように思います。今日もビザのことでイミグレーションオフィスへ行ってきました。いろんな制約が常についてきます。
 ここにあとどれだけ居られるか分かりませんが、出来ることを一つずつちゃんとこなして過ごしたいと思います。


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これはヘルシンキ空港(フィンランド)の中のカフェ。食器が、トレイがぜんぶムーミンにファンにはたまらないサービスでした♪



yukinishioka at 06:32|PermalinkComments(0)その他 | 生活

日本帰国'10と、ロンドン滞在♪ その1

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 またエニス、です

 10日間だけの帰国でしたが、
 いや、やはりあっという間でした。
 多くの時間を家族と過ごせたこと、
 短期間にも関わらず、3回ものステージを頂けたこと。
 その全てでアイリッシュ音楽をお客さまに届けることが出来たこと。
 そして、そして。
 毎日毎日日本食をこれでもかっって位味わい尽くしたこと。

 桜も満開、お天気に日々恵まれた素晴らしい時間でした。

 再会できた皆さん、お元気そうで何よりでした
 またエニスで頑張ろう!という勇気を頂きました。
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喜多の湯へも父に連れてってもらいました。日本ちっくな造りが嬉しいものです。
 
 さて、今回のエニスへの道のりでは、ロンドン滞在というイベントを途中実行することになっていました。
 いつでも行けるし~、とこれまで一度も滞在したことのなかったロンドン。
 お天気も料理もアイルランドとそう変わらないのだと聞き、そうなるともう、いよいよ興味のなかったロンドン。
 すいませんでした。
 ぜんぜん違いました。
 
 というか、
都会!
 すっかり都会って何だったか忘れていました。 
 名古屋より大きなおーーーーーーきな都会でした。
 どこがアイルランドと一緒やのん!誰が言ったのん!

 世の中の当然を忘れさせるアイルランドの大自然。(

 アジアン料理も何でもそろってるし、お値段もポンドだからってのもあるかもしれないけど、そこまで高くない。

 公共交通機関がOyster Cardを使わなかったらすごい高額になっていたけど、カードの使い方を駅のおじさんが親切に教えてくれたのでクリア♪(ありがとう、おじさん!)

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 唯一の残念は、日本で尾てい骨をひどく痛めてしまったので、重い楽器ケースと貴重品を持って街をてくてく歩けなかったこと…。

 旅先での美術館巡りは私の旅にはいつも欠かせないものです。
 大きな美術館は一日に一館だけ。石の床を何時間も巡り歩くのは、結構な疲労を伴います。
 British Museum館内入って地図は買わないと無いのを知り、すでに痛む腰と相談したところ、今回は見送ることに。


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入ってすぐの館内。奥にはどんな素晴らしい美術品たちが待っていたのやら…

 あたたかい日差しの中、ゆっくりてくてく散策しながら近くの地下鉄へ。のんびり出来るとこを地図で探して、ハイドパークへ。P1040605
 私の写真ではいつも表現できませんが、本当はもっと明るくて、ほわほわした雰囲気でした。誰もがおのおのにその幸せを満喫していて、街中と違って皆私と同じくらいのスピードで歩いていました。(ジョギングの人たちと犬たち以外)
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 ベンチに座って、熱い位の日光に包まれてぼけー…と30分くらい。逆端に座ってたおじさんは私と同じタイミングでそこに座ったけど、彼は私が離れた後もそこで長くぼけー…としてました。一日あの場で時間を過ごせたら、最高だったろうな。P1040615日本にしか無いことないんだね!桜。

 ハイドパークを出てその南にどうもコンサートホールがあるらしかったので、そこを通り過ぎることに。P1040620
 丸いじゃないのそこRoyal Albert Hallでは翌夜Enrio Moriconeのプログラムが予定されてたのでチケットのお値段聴きに入ったけど、残念、諦めて出てきました。その正面にはRoyal Collage of Musicが。これが王立音楽院だったのかな?聞こえてくるクラリネットの練習に、大学時代を思い出しました。(長久手の山の中の…)

 それからVictria&Albert Museumという友人オススメの美術館へ。そんなに大きくなくて腰に優しく、世界中のキレイで繊細な展示物がいっぱい♪十分に楽しんできました。
 
 宿へ荷物を取りに一端帰ります。




 今回の宿はBelsize Houseというところでした。滞在3泊4日分予約したのですが、結局最初の夜だけ泊って、あとはキャンセルして出てきました。少々怖い思いをしたからです。ドミトリーの女部屋のはずなのに、男たちがノックだけで入って来る上、ベッドに座ってしまって出ていかない。もちろんこちらは着替えも出来ないし、スーツケースも開けられない。きっと皆悪い人達ではないのだろうけど、その時初めてその部屋で出会った人達に、こちらが何も始められないプレッシャーを与えられたまま、男も女も部屋の中で皆でタバコを吸い始められては、これからの三晩に危機感を持たずにはいられません。今回は楽器も携帯しているのに、こうも簡単にその部屋の滞在者以外もが出入り出来るのでは、自分の身の安全さえ不安。15分後に受付に文句を言いに行ったところ、男性でもその部屋の滞在者の友達なら10am-10pmの間は入れるというルールなんだそう。聞いたことのないそのルールを1000歩譲っても、タバコはやはり禁止らしいので、強く抗議してきました。結局、その晩は一人部屋を用意してくれることに。残りの二晩はキャンセル、100%返金してもらいました。慌てて部屋にてネットで翌日からの宿を探していたところ、スカイプでロンドンの友人と連絡が取れ、救って頂けることに。神様、仏様、友人Mに大感謝です☆あの不思議なルールはロンドンのホステルでどこも共通なのかしら?だから男女混合のホステルが多いのかな。ふぅ。怖かった。



yukinishioka at 06:20|PermalinkComments(0)生活 | その他