2009年06月

2009年06月23日

All Ireland コンクール

 えー、先日日曜日にコンクールを受けてきました。
 
 オールアイルランドっていう、アイルランドで一番大きな伝統音楽コンクールがあって、その地区大会でした。
 運良く、次の大会へも進めることになったんだー!やったぁやったぁ。

 審査員は一人だけで、私の演奏スタイルが違うってことと、音がふぁびゅらすだってことを、教えてくれた。
 今回は何にも用意しないで持ち曲をささっと弾いただけだったから、次のマンスター大会(東海大会みたいな規模)までにはちゃんとスタイルのことも考えて用意して臨みたいと思います!スタイルのことになると、いよいよ先生が必要だなぁ。いい先生いないかなぁ。

 なんかねー、メダルがもらえたよ。また写真とってUPするけど、さっそくフィドルケースのキーホルダにくっつけた♪いしし!


 とにかく、弾く前までは緊張ももちろんしたけど、演奏中はとっても楽しかったよ。ドレス着ないし、座って弾けるし、自分の好きな曲を弾くだけだし。Air弾いたら「スーパー」、次のHorpipe弾いたら「エクセレント」などなど審査員の人がその都度褒めてくれるので、どんどん気持ちが盛り上がってきて、最後のReelは「落ち着いてトラッドっぽく弾く」っていうのを忘れて、もうそこがPubかのように楽しく弾いちゃった!笑
 (そしたら、やっぱりスタイルがトラッドじゃないって言われちゃったんだけど。笑)

 まぁマンスター大会で弾くチャンスがもらえたから、いいってことで!

 来月に向けてがんばるぞー!



 
 

 

at 23:07|PermalinkComments(2)パブリシティ 

2009年06月16日

タラでレッスン/グロアデビュー!


 アンドリューのお姉さんのメアリー・マクナマラさん。
 超がつくほど有名なコンサーティーナ奏者ですね!

 彼女の娘さんにクラシックのレッスンを、ということだったので、
 昨日初めてメアリーさんのおうちへ伺いました。
 すごいキレイな娘さん!
 アイリッシュをする上で、さらに音色を良くするには。高いドを鳴らすには。
 いろんな事をお勉強しました。^^
 レッスンの後に紅茶とアップルクランベを頂き、それから息子さんのポードリックのピアノと私のフィドルで一緒に遊んだり。

 10月にシェットランドのミュージシャンと、ここクレアのミュージシャンとで音楽の交流を図るという、子供たちの教育のための催しが1週間だか週末だかであるのね。そこでソロ演奏させてもらえることになった!いぇーい!
 ポードリックともアイリッシュチューンを一緒にやるよ。ほほーい!
 楽しみだな~♪

 アンドリューが言ってた。私のフィドルと、ポードリックのピアノのタイプがぴったり合うんだって。もっと二人でやらせてみたいんだけどってメアリーに聞いてくれてた。
 自分のスタイルと合うかどうか、という意味で人を見たことも、思ったこともなかったので、何だか新鮮。
 こういうのが、ある意味運命??

 そして、どうも次回はメアリーさん自身に教えさせてもらうことになりました。23日火曜日!旦那さんのケビンさんがリムリックのお帰りに拾ってくれるらしい。^^ケビンさんの、とてもジェントルに私の英語を理解しようとしてくれる姿勢が、私はとても嬉しい。
 レッスンのあとはシェットランドの曲を皆でさらって、ポードリックとは10月に向けて(むちゃくちゃ早い気がするけど)チューン決めてやる予定!
 これも楽しみ!



 さて今日は、マーカス・モローニーとギターのマーティンと25日のグロアでの演奏の練習をする日。
 あれ?このこと、ブログに書いたっけ?あー書いてない!
 この前ね、久し振りに水曜のモローニーズのGigへ行ったのです。ぜーんぜんお客さんいなくて、がらがらだったんだけど、すでにギネス3パイント飲んでた私はかなりのハイテンションで乗り込み、なんも弾けないくせに「ユキの好きなの弾け」と言われるのを待って(っていうか3曲に2曲は私にリードさせてくれた;)ノリノリで弾いた。キーランと、マーティンと、マーカス。何度も書いてるけど、この3人は私の憧れの人たち!他のパブでは弾いても誰も一緒に弾いてくれないマイナーな、でも現代的な作品たちもこの人たちなら一緒に、そしてさらに盛り上げて弾いてくれる。
 そして例によって、きゃー!!ってなって弾いていたら、マーカスが「25日はどっかで弾いてたりする?」って。

 25日は、マーカスがワークショップのコンサートバージョンみたいなのをエニス唯一の”ちゃんとした”コンサートホール「グロア-Glor」でやるのね。そこで講師演奏みたいなのをするときに、マーティンと僕と一緒に弾かないか、と誘ってくれたのー!!!!
 きゃー!!
 (どうもクラシックも一曲ソロで弾くことになるっぽい)
 でね、今日はその練習。


 憧れのマーティンとマーカスとプライベートの練習だなんて、緊張しちゃう~!わくわくどきどき♪
 ひゃ~さらわなくっちゃ!!

 

 以上!



 



 

at 22:03|PermalinkComments(0)パブリシティ | 音楽教室

2009年06月12日

クレア・チャンピオン

 このクレア地方で一番大きな新聞社Clare Championさんが、
 先日の私のコンサートを前日の木曜日に新聞で宣伝して下さっていました。
 直前に電話がかかってきて、とりあえず担当の方へ私のプロフィールとかポスターとかをお送りさせてもらいました。
 こういうの初めてだったから、なるほど。いい経験になりました。

 記念にUP!
3886ffe6.jpg

 この面の下真ん中に縦に細長く「Gort gig for Japanese fiddler」という記事が載ってます。(おじさん4人の左側)

 ありがたい!クレアチャンピオンに、感謝。






at 02:15|PermalinkComments(2)パブリシティ 

2009年06月07日

あっぷっぷ 12

4b2ea76d.jpg
 こんな感じでリサイタルしました★椅子が十分になかったので、ヨガマットの上に座ってもらったり、自前でクッション持ってきてもらったり。
 響きがとてもいいので、弾いていて気持ちよかったし、トークも大声を張り上げなくてもよぃぐらいでした。


51523d49.jpg
 これは、エニスの近くの湖。


528603c7.jpg
 学校の終わった若者たちが、水遊びしてはしゃいでいました。なんか、どこからか♪Stand By Meでも聴こえてきそうなステキな景色でしょ。


59f42933.jpg
 このボートの色具合を見て、北欧っぽい!と思い、嬉しくなりました。


4854fbac.jpg
 近くに生えていた木。写真で撮ってみると、ちょっと違う。カメラの機能を使いこなせないせいでしょう、ホントはもっとダークでもっと圧迫感があるんですよ。


53273d96.jpg
 うちの犬。女の子のスカウザー。スポーツチームの名前だそうです。
 かわいいでしょ♪おなかがもう、風船のようにぽんっぽん!


at 18:53|PermalinkComments(4)あっぷっぷ 

自分のソロリサイタルって初めてでした

 終わったよー!やっと終わったよ。
 思い返せば、長めな一日だった。
 前日は、アンドリューにスピーチのチェックだけでなく、演奏の最終チェック的なことまでしてもらった。
 さらに、それからスピーカーを選ばせてもらって。
 結局そのスピーカーは壊れてて使うことはなかったけど、
 さすが熟練のステージ経験者。完全にメンタル面、演奏面を全面カバーしてもらい、感謝この上ないところです。

 朝からおうちでスピーチ、演奏、スピーチ、演奏と何度も繰り返し練習しては、暖かい日差しの中で眠くなって1時間お昼寝とかしてました。ショーンがお昼寝かた起きたから、プログラム最後のアイリッシュチューンを二人でさらって、回数や順番を(その時になって今更)決めました。
 出発は4時半。受付などのお手伝いをしてもらうヒロコさんとジョンピルが来てくれた時には、もう一度だけ合わせしとこ!!とショーンにお願いして二人でさらっていた時でした。
 どれくらいのドレスアップをするべきなのか決めきれなくて、まだ着るドレスが決まってなかった。出発時になって、やっとフォーマルな「二次会でも着れそうな格好」っていうのかしら、その格好で今日のリサイタルはGO!ってことになりました。
 とにかく大荷物!音源をどうスピーカーから出すか不明だったからパソコンも一応持っていった。

 しゅっぱーつ!

 車の中は、ジョンピルとヒロコさんが楽しいお話を次々に振ってくれるから、とってもリラックスしていられた。一人だったらきっと、そわそわしっぱなしだったと思う。
 
 到着!
 ビルのオーナーのオーラと、私たち3人で椅子運びや、スピーカーの設置やら状態を整えていった。
 結局、備え付けのデッキにipodを接続する、という方法をとることになった。
 
 7時半開演。でもアイリッシュタイムだからってことで、8時10分前に開始した。
 オーラのスピーチの後、さぁ始まり。



 お客さんは最初、おばあちゃん一人、家族4人、フランス人一人、私の英語の先生、あとスタッフだけだった。
 でも、最初の3曲を弾き終えて、はい2回目のMCに入るってところで、ばらばらっと一杯入ってきてくれて、結局お客さんは最後20人強、スタッフ入れて十分、そのお部屋はいっぱいになった。
 
 前半のプログラムはオールクラシック。
 とってもたくさんの拍手をもらえて、気持ちもどんどん高まるし、リラックスしてきた。
 
 休憩時にお客さんたちとお話。
 (クリスとアンドリューがなぜか仲良さそうにずっと話してる。ん~何話してるのかしら。気になる。)
 10分程度の休憩の後、再開。今度はジャズに映画音楽!気持ちももっとノリノリになってきた~!
 
 ショーンとのJigsとReelsはこれまたものすごく楽しかった。いつものパプで弾く時みたいにすごく楽しかった!きっと私がすっごく楽しかったの、お客さんたちも絶対伝わっていたと思う。

 アンコールは自分で作ったJigを弾いた。

 お客さんにありがとうって言って回って、30分くらいすると会場はだんだんと片付けに入って行った。
 ユカさんやユキさん、クリス、ジョンピル、ヒロコさん、コリン、オーラ、アンドリューが最後に残ってた。ジョンピルは背中の日焼けが痛いとオーラに話したらしく、小さなアロエの鉢植えをもらっていた。

 
 帰りの車で私はもう泥のようにぐったりしていた。
 
 結構、大きな経験になった。
 一人でコンサートを開くのって、色んなこと考えなくちゃいけないし、それまでに足つかって宣伝したり、ポスター考えたり、色んな先輩の皆からアドバイスを集めたりする。
 そして、たくさんの信頼できる友人たちが助けてくれた。


 ちゃんと頭を整理して、書き留めておかなくちゃいけない。
 

 
 ありがたいことに、コンサートは成功!


 

 めでたしでした。
 応援してくれた日本の皆さん、
 本当にありがとう。




 写真、後日UPします!



 

 
 
 


at 00:56|PermalinkComments(0)パブリシティ