2008年05月

2008年05月31日

寝袋買っちゃった

 
 今日はお天気が悪い予定だったから、
 キャンプへ行く計画を断念し、仕方なくスパへ行こうということになったんだけど、朝起きてクリスが、キャンプだー!!!って。

 今慌てて用意をしているところ。
 その過程で、ついに私寝袋買っちゃった。
 
 まぁ今後使えるからいっかって事で。
 暖かさを重視した寝袋で、紫とピンクで気に入りました♪
 (クリスはアイリッシュだからいつも暑がり。涼しさを重視したものを持っている。)

 それじゃ、行ってきます!




 イイェーイ☆



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2008年05月29日

貯め日記40

9:44 2008/05/27

久しぶりの日記。
昨日、エニスから帰ってきました。
フラ・ヌーア音楽祭のために訪れました。

最初は、アヤコと一緒に行きました。
彼女の知り合いのブライアンの、叔母さんのメアリーのおうちに泊めてもらいました。彼女のおうちは一人暮らしにしてはとっても大きくて広く、画家でも住んでるのかなっていう感じの、一種殺風景な、しかしそれが味のある、しんとした空気と温かみのバランスが良いおうちでした。
犬2匹と猫3匹?が、彼女と暮らしていました。
犬の名前はラッシーとルーシー。前者が娘で後者が母。ラッシーの愛嬌はとてもかわいかった。ルーシーは、その毛並みの美しさからみても大人って感じ。
猫はなんとかっていう名前(覚えにくい)の黒猫と、シルバーっていう片目&3本足のぶちにゃん。黒にゃんは、いっつも寝てておだやかな子で、対照的に3本足のにゃんは、いっつも外で遊んでる。後ろ足が1本なんだけど、まるでうさぎのような進み方でも、上手に使ってたくましく、なんら気にもしていない様子でかっこよかった。全員メス。

そして、メアリーも良いキャラの女性だった。きっと50代後半くらいかなぁ。小さくとっても華奢で、銀の髪は短かった。こちらの人にしてはとてもなで肩で、青い目はいつも良い感じで脱力してる。ついでにお口も軽く脱力していたかもしれない。真っ赤のジップアップセーターがとってもよく似合うの。
アロマがとっても好きで、おうちのいたるところに小瓶がたくさん並んでいた。食材や水にもこだわっていて、マメ系や、香辛料類が、それぞれ瓶詰めされていて、コレクションのようになっていた。
投げ捨てるような話し方が特徴で、よく「oh my god..!」っていう。最初、電話のときはかっちりした怖そうな人だな、と思ったけど、あってみたら全然違った。「家事キライ」「私、今最悪に汚いから。」とかサクサク話してくれた。そしてとにかく彼女は、ものすごくセキュリティに
気を使っていた。私達には絶対に!!!友達を呼ぶな、と何度言ったか知れないし(その会話の最後は必ず「I'll kill you!!!!」で終わる。)、窓の鍵を開けたまま寝たら、誰かに私殺されるわ!とまた「kill me!!」と言っていた。その度に、私とアヤコは「ころされない、ころされないよ~!」と笑ったものだけど、あんまりメアリーがそういうから、アヤコも最後の方はエニスって実はすごい怖い町なのかもね…と言っていた。
あるとき、ふと出会った彼女のお掃除姿があんまりかわいかったから、ものすごい褒めたら、その日の午後、その服をくれた。それ以外にもいっぱい持ってきてくれて、私はピンクの前掛けエプロンを、アヤコも赤い小さなのと、ミツバチのエプロンをもらった。

よく、大きなおなかのおじさんが遊びに来る。警備かなんかのお仕事なのか、そんな服装でくる。アヤコと、きっと彼は彼女の彼氏だね、と言って嬉しがった。



そんなおうちと、女性と、犬猫たちに囲まれて、私達はフラ・ヌーアに参加した。とにかくワークショップへ行った。毎日16時から、ホテルの一室で行われたんだけど、皆で輪になって先生(Fiddle)と一緒に弾いた。半分以上は初心者で、30%くらいはめっちゃ弾ける人たちだった。一緒に皆で弾いて、ちょっと交流もあって、コンサーティナーのクリスティなんて、最初の夜は隣町のドゥーランへ連れてってくれた。有名なPUBでセッションに参加した。私なんてぜんぜん知らないから、あんまり一緒には弾けなかったけど、そこで弾いてたじいちゃん(マイケルなんとかさん。有名らしい。)のフィドルはすっごかった。じいちゃんなのに、超イカした弾き方するの。ぴょんぴょん弓跳ねちゃってさ。すっごいの、その勢いが!

セットダンスにも参加した。なんも分からんから、見様見まねでトライするんだけど、完全に邪魔になっていた気がする…。最初のワークショップはまだしも、夜のケーリーバンド(ダンスのために組まれたアイリッシュ音楽バンド)にあわせて踊るやつは、皆さんとってもお上手で…。

エニスへ来て4日目。アヤコが帰ってしまった。彼女はゴールウェイでPUBセッションのお仕事があるからです。私も宿が変わった。古くからの友人で、名古屋で活躍するフィドラー小松氏に紹介してもらった、エニス在住の日本人コンサーティナー、ユージさんのフラットへ。ヒロコさんという同じくコンサーティナー奏者と、マテオというイタリア人(フィドラー)と住んでいた。彼らのお陰で、いろんなことを知ったし、その音楽に対する姿勢に刺激を受けた。

ブライアンの紹介で知り合ったアダムには、3日目にアヤコと一緒に会った。彼にも私はいい影響を受けた。こういうこというと、あれかもしれないけど、すっごくステキな人なのね、アダムって。そのスマイルには誰もがつられて笑顔になってしまうくらい、優しくてキレイな人なのね。その音楽への姿勢も真摯で、研究熱心だし、実際腕も◎。彼から彼のCDを一枚買おうとお願いしたら、くれた。その夜聴いてみて、ますます彼の世界観に脱帽。

アヤコの帰ってしまった日、ふと寄ったPUBにアダムが居た。一緒にやってるのはコンサーティナーのマーティン。彼の誘ってもらって、一緒に弾いた。そしたら、ヒロコさんやユージさんも来た。耳でよぅく聴いて、曲覚えに専念した。ちょいちょいオカリナも吹いて、アダムの旋律に伴奏みたいなのをつけて、二人で弾いたりもした。アダム、やっぱりカッコ良い!

最後の夜、マーティンからのお誘いをユージさん経由で受け、PUBへ行った。ワークショップで一緒だったイカしたギターをするおじいさんも居て、楽しかった。でもその日はFuさんという日本人ブズーキ奏者(フィドラーでもある)がユージさん達フラットへ遊びに来てくれるということだったので、早めの帰宅。みんなでいっぱいしゃべくって、2時過ぎに就寝でした。超おもしろいのFuさん!
今度お会いできたら、ぜひその演奏を聴きたいな~!!



あぁ、なんてすばらしい。
バスに乗る前に、最後にとセットダンス会場をのぞいた。激しいそのステップにみとれて、みんなの楽しそうな歓声を聞きながら、今回の手ごたえに満足しました。







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貯め日記39

12:09 2008/05/14

もうSligoを離れて4日が経った。
早いなぁ。

私にはどうも一人旅が合っているよう。定住しない方が楽しい。
今はクリスのおうちにお邪魔しているけど、ここも来週の火曜には離れる。

Ennisのフェスティバルへ行くからです。
早く行きたいな。
それまでにできることしとかなくちゃ!

今思いついたんだけど、歌覚えようと思って。
私、そういえば歌も大好きなの。
発音とか心配。日本人の私がゲーリックを歌ったら、なかなかにへんちくりんな歌になりそうですね。
でも好きなことだし、楽しめそう!さっそくこれから楽譜を買いにいってみます。


Ennisの後、やっぱりリムリックやキラーニー、コークへ向かうか。
リムリックとキラーニーはいらんかな…。キラーニーの辺りは大自然がウリなイメージがある。
どこに面白そうな音楽があるのか、知らない。



ネットができないってつらいなぁ。



今夜はクリスと「平成狸合戦ぽんぽこ」を見る。
早めに見て、Craneにも行きたいな。





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2008年05月09日

Last night in Sligo ~at Tobergal Lane Cafe~

 
 You must come.Great guiterist is coming!!

 と、今はJazz弾いてる元オケマンのBilly(つづり知らない)に言われて、
 今日もTobergal Laneへ行ってきた。
 ここは、軽めのJazzがよく似合う淡い品のあるピンクに包まれた本当に洒落た空間。(Sligoなのに?)とにかく、GalwayにはこんなおしゃれなCafeは無い。

 Billyの演奏は、私に一つ大切なことを思い出させた。
 
「経験は成長させる」これが私の好きなスタイルだってこと。


 慌ててJig覚えまくろうったって、Irishの音楽って全部似とるで、1月にトライしたとき、覚えきらんかったんだっけ…。あの時は、奇妙な満足感だけで進歩がなかったなぁ。
 つまらん。つまらんではいかん。楽しくなくちゃ、おもしろくない。

 
 あぁ、チャイラテが美味しい。
 昨日のほっとチョコ(ウィスキー入り)より爽やかな味だ。今Billyがギタリストと弾いてるせつなげな美しい曲が、このチャイラテにぴったりだ。




 「好き」の一つを思い出させたBillyのバイオリンは、やっぱりすごい。
 かっこいいなぁ。あたまもじゃもじゃだけど。


 
 
87e784c1.jpg
 
 

 そうそう、今日あは宝の地図を持って、サリーガーデンを探しにいったよ。
 てくてくずっと歩いて、学校とか教会とかある道をいった。
 途中、教会だった建物を今は図書館として使われているところや、お花屋さん、アイルランドでは変わってる円柱状の屋根を持ったおうちやらを見つけた。これまた古いお城のようなSligo general hospitalを発見。こんな病院なら入院してみたい、と日本の友達たちは言うのだろうか、とか思いながら通り過ぎた。ここかな?と思う小道を入っていくと、両サイドに豊かな緑色をした大きな木の並ぶ、住宅地に入った。すごく良い道なんだけど、どうも道違うような気がして、出会った婦人に聞いてみる。そのご主人にも助けられて、結局やっぱり道が違って(地図自体が間違ってた)、引き返す。
 教会と学校の間を抜ける道をとる。この道は右も左も高い石壁になっていた。川沿いに出た、そのとき、右側の石壁の向こうから子供たちの声が聞こえた。


 これに違いない。
 サリーガーデンだ!!!

 






 
2e5d0c8b.jpg




 嬉しくて、嬉しくて。
 川沿いで、サリーガーデンをオカリナで吹いた。





 


 
 
 

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曇り空でも!

 今日はお昼ゴハンを食べたら、サリーガーデンを見に行くんだ。
 昨日、色々情熱のこと教えてくれたおじさんが、教えてくれたの。
 本当のサリーガーデンは、Dublinじゃなく、ここSligoにあるんだよ。って。
 
 地図にも記してもらったの。
 もうこれはまさに宝の地図。本当のサリーガーデンが広がってる地域が記されてるんだよ!?きゃ~☆

 
 そしたら、Jig覚えるんだー!今日はついに典型的なアイリッシュウェザーが戻ってきて、曇り空だけど、果敢に外で練習だぃ。



 おら~~~~~~!!






 

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