2017年01月17日

リオの食事問題 その1

食育においてはうまくやってきたとは到底言えない私達。おもちゃやiPadで気をそらし、やっと食べさせていた最初。いっぱい食べていたし、甘いおやつはほとんどあげなかったし、今日はこれでよし、というのが何ヶ月も続いた。掴み食べも結局やることもなかった。


1歳10ヶ月の夏、日本から両親と甥sが2人目出産のお手伝いにきてくれた。そこで初めて、このままじゃダメだ!と奮い立つ。お気に入りの番組Peppa Pigをまず廃止。(結局この後5ヶ月全く観なかった)
iPad無しでゴハンを食べることにした。

リオは、気をそらして初めて口を開くので、自分が何を食べているか知らない。まずは自覚することから始まった。iPadはやめたけど、最初から全くおもちゃも無しというのはただ無茶だったので、おもちゃや絵本は少しずつ減らしていった。
iPad無しは意外にすぐ慣れた。真に不必要なものだったんだな…と今になって思う。


今までとの差にショックなのはリオだけじゃない。私達親もつらい。覚悟が要るんだ。私は両親に影響を受けて、奮い立って挑むからまだあれだけど、アールは私に付き合う形で今まで何とかなっていたこと(正しくないんだろうな、と思っていたとしても。)を変えることになって、ストレスだったと思う。いつもいつもありがたいな…明日、アールにケーキ買ってきたげよう。


9月には保育園で上のクラスに移動、10月には2歳になり、園でのお昼寝もベイビールームでなく、教室で、与えられた簡易ベッド+枕で他のクラスメイトらと同時に寝るようになった。

しばらくすると、食べさせてもらうのが嫌な素振りを見せるようになった。あれ?と思い、そのことを保育園に話すと「えぇ⁈ まだ食べさせてるの?園では朝も昼も自分でスプーン握ってほぼ完食、最後の数回だけ私達が手伝うくらいよ⁉︎」「リオはめちゃめちゃ上手に食べれるわよ〜!」

私((((;゚Д゚)))))))


アールも育児休暇が終わり仕事復帰。スプーンを運んでも嫌がることがあったし、私はリオに自分で食べさせることにした。

ここからリオの1日に食べる量が減る。家でのゴハンは食べなくなってしまった。
当然、お腹はすくので食べるものはある。
ブレッドスティック、ヨーグルト、バナナ、アップル、ぱっかん、甘納豆、ビスケット、つまりおやつ。

食卓に出るもので自分で食べるのもある。
白米、ふりかけ、卵焼き、茹でたニンジン、パスタ(ソース無し、トマトソース、クリーム、ダディのチキンスープ)、ハムサンドイッチ…


そう、超限られてる。
自分で食べる、がまず目標だから、手助けは最小限。
食べさせれば食べるだろうな、という雰囲気はほとんどなかった。
なので、全く手をつけない、お皿をぐーっと押しやって「ビッキ〜!(ビスケット)」と泣く。

もちろんビッキーは出てこない、が、全く食べないことが心配で、ブレッドスティックや果物は与えた。

こうして、限られたメニュー、やたらに間食な日々がまた続く…









yukinishioka at 10:40│Comments(0)

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